環境
- VsCode 1.40.2
- Flutter 3.8.1
- Dart 3.8.1
手順
- GitHubアカウント作成
https://github.com/ - VsCodeインストール
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/ - VsCodeでFlutter,Dart拡張機能をインストール
- GitHubにログイン
- 新しいリポジトリ作成
- ローカル環境の所定フォルダにClone
- VsCodeで上記所定フォルダを指定してFlutterの新しいプロジェクトを作成
- プロジェクトをビルド
VsCodeのTerminalで以下を実行
$ flutter build apk --split-per-abi
- Android実機をPCに接続してインストール
VsCodeのTerminalで以下を実行
$ adb -d install -r build/app/outputs/apk/release/app-arm64-v8a-release.apk
- Android実機にアプリがインストールされていることを確認して完了!
おまけ:Androidエミュレーター上で実行
- Android Studioを実行
右下の「Configure」からAVD Managerを選択
- 左下の「Create Virtual Device」を選択
- 設定を適当に選択し「Finish」を選択
- 作成したエミュレーターを実行
- VsCode画面の右下タブで、作成したエミュレーターを選択
- VsCodeでデバッグ実行
おまけ:チーム開発フロー
- GitHubでIssueを発行
- VsCodeで新しいブランチを作成してチェックアウト
$ git checkout -b [ブランチ名] (ブランチ名にIssueIDを入れる)
- 空コミット
$ git commit --allow-empty -m "コミットメッセージ" (コミットメッセージにIssueIDを入れる)
- コーディング
- リポジトリにPush
$ git push -u origin [ブランチ名]
- GitHubでPullRequestを発行
- Merge
- Issueをクローズ