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AWS API Gateway x Lambda で jsonp を返却する

Last updated at Posted at 2016-04-16

普通に作ると jsonp にはできない

AWS API Gateway x Lambda x Python の API を作り、デフォルト設定のまま retuen で dict を返却すると自動的に json にパースされレスポンスが返る。
文字列を返すとクオートで囲まれてしまうので、 Lambda から直接 js を返却することができなかった。

例) callback({"hoge":"foo"}) を return すると "callback({\"hoge\":\"foo\"})" のように文字列としてレスポンスされてしまう。

やったこと

API Gateway レスポンスを加工する機能があったのでそれを利用した。
まずは Amazon API Gateway > APIs > hogeAPI > Resources > /foo から Method Execution を開く。

Method Response の設定

  1. Method Execution から Method Response を選択
  2. HTTP Status 200 を選択
  3. Response Models に application/javascript を追加
    Method Response.PNG

Integration Response の設定

  1. Method Execution から Integration Response を選択
  2. Method response status 200 を選択
  3. Body Mapping Templates を開く
  4. Content-Type application/json を開く
  5. 下記を入力する
BodyMappingTemplates
## format to jsonp
callback($input.json('$'))

Integration Response.PNG

まとめ

これで application/javascript で jsonp を返却することができるようになる。
データフローとしては以下のようになっている。

  1. Lambda から json を返却
  2. Integration Response で body を整形
  3. Method Response header を整形

BodyMappingTemplates をゴリゴリと作りこめば動的な callbak にも対応できそう。

参考

Amazon API Gateway – JSON形式のレスポンスをHTML形式に加工して返してみる

補足

API Gateway はデフォルト CORS が無効になっているので別途設定が必要です。

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