先日、AWS Certified Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)に合格しましたので、
合格体験記として勉強法等を記録したいと思います。
細かい情報
- AWS使用経験: およそ1年
- コアサービス(EC2, S3, ELB, Lambda等)の使用経験はあるが、それ以外はあまり使用経験なし😓
- 勉強期間: およそ1か月
使用した教材
教材にはUdemyにあるShingo Shibataさんのコースを利用しました。
試験を受けた際に利用した講座は上記2点ですが、
CLFの受験を思い立つ前に個人的に読んでいた以下の本も参考になりましたので一応記載します。
また、受験直前には公式から出てる模擬問題(あまり数は無いですが…)を利用しました。
スキルビルダーへの登録&ログインは下記を参考にしてください。
勉強方法
1. Udemyの講座動画を一通り閲覧する
何はともあれ、まずは上記の講座を一通り見ました。
内容的には当然「そんなの知っとるわ!」みたいなのもあったのですが、
じっくり話を聞いていると知らない事も多く、非常に勉強になりました。
特に請求系のサービスだけでもあんなに種類があったのは驚きました。
こちらの動画は時短のため基本倍速で視聴していたのですが、
若干流し見な感じになってしまい、後々の問題集で苦労することになりました。
2. Udemyの問題集を一通り解いてみる
講座動画を視聴後、講座動画についている模擬問題2問を解きました。
その後、上記の問題集を基本2つ、応用3つを通しで解いてみました。
(SAAの問題もついてきましたが、そちらは今回解きませんでした)
結果として、基本問題は70%程度取れましたが、応用問題は55%程度しか取れず絶望しました。
問題を見て「こんな内容知らない!」と思った部分も、改めて講座動画を見直すとしっかりと解説されていたため、流し見が完全に裏目に出てしまいました。
3. 勉強法を変えてもう1度問題集を解き直し
このままだとまずいので、勉強方法を以下のように変えて再度問題集を解き直しました。
- 問題集を10問だけ解く
- 回答を終了し、答え合わせ。
- 間違った問題があれば、解説をしっかり読みこんで理解をする
- 再度、同じ問題を10問解く
- これを65問全て繰り返す
これでインプットを改めてやり直しつつ、問題の練習をしました。
この方法を模擬問題全部で実施した後、再度問題集を解き直すと
安定して応用問題でも8割程度取れるようになり、かなり合格が見えてきました。
4. 試験直前に公式問題を解く
最後に試験直前、公式問題を解いて腕試しをしました。
この時点でどちらも満点を取ることができ、自信になりました。
試験申し込み
申し込みはピアソンvueから行いました。
受験はオンライン受験も検討しましたが、全編英語でのやり取りが必要な点や、モニターを1画面に片付けたりPC周辺の紙類を撤去したりする必要があり非常に煩雑でした。
そのため、今回はテストセンターでの受験にしました。
試験当日
当日必要な持ち物は身分証明書のみとなります。
以下のいずれかの組み合わせで計 2 点をご提示ください。
(1) A グループから 2 点
(2) A グループから 1 点 + B / C / D グループから 1 点
(3) B グループから 1 点 + C グループから 1 点
自分は免許証と健康保険証の組み合わせで行きました。
テストセンターに入場後、手続きや試験の注意事項等の説明を受け、
持ち物をロッカーへ預けたのちに受験できる形となります。
少し手続きで時間がかかるため、テストセンターへは試験開始の15分前までに到着するようにしましょう。
準備完了後、テストセンターに設置されているPCから問題を解きます。
テスト完了後、その場ですぐに画面に結果が表示されます。
この時点では細かい点数までは表示されず、採点結果は数時間経過すると
CertMetricsのマイページからダウンロードできるようになります。
結果
結果は1000点中、797点で無事に合格でした!
少しギリギリの結果になりましたが、Udemyの問題集を網羅しておけば
十分合格が狙える難易度かなと思いました。
あとがき
次はSAA、DVA、SOAのいずれかを受験しようと思いますが、
流し見で勉強するのはやめたいと思います…。