chromeの検証機能、皆さんご存知でしょうか
このchromeの検証機能を利用すると本当に色々と便利です!
今日はchromeの検証機能について書いてみます!
#chromeの検証機能
一旦chromeの検証機能を利用する方法!
(何で韓国語やねん! 申し訳ないです!)
ネットを開きます→右クリック→一番下の検証をクリックします
##Elements領域
検証機能で右にタブが出て上の方は現在画面のhtml要素が、下には画面のcss要素の確認ができます!
画面を構成してるHTML領域ではクラスやIDをつけたり、要素を修正、追加、削除ができます。下のCSS領域では当然、画面の飾り要素の修正ができます。
これが、終わりか!
ここでは、javascriptで書かれているコンソールログの出力確認、ワーニング、警告などの確認ができます。また、直接javascriptのログも書けます!
スクショのconsole.log('wow')は、自分で書いたやつで、またここで変数宣言、変数の値確認までもできます!
##sources領域
このタブでは今画面を構成しているフロント要素の確認、ソースコードの確認ができます。Elementsのhtml内で呼ばれているjavascriptファイル、cssファイル,imgファイルなどなど、、全体のソース確認ができます。また、デバッグもできます!!
##network領域
network要素では、通信状態の確認や容量、かかる時間などの確認ができ、パラメータ、response値などの確認ができます。
じゃーこの検証機能を使って色々なサイトのソースコードを見て勉強したり、いじってみたりと、楽しんでみましょう!
今日の記事はここまでにしますー!