下記の一覧はこんな記事書こうかなとメモしたまま死蔵になっているものです。
リクエストがあれば記事化するかもしれません。
メモ代わりも兼ねて放流します。
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IM-Workflowのトランザクション問題について。アクション処理で実施するのがセオリー
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ViewCreator 計算値項目の小ネタ。NUMで変換を掛けたのちに更新して開き直すとフォーマットが掛けられる
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Forma グリッドテーブル 折り返し設定
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Formaカスタム入力チェック プログラムから一括設定方法
サンプル作りたい。getCustomCheck?それっぽいの -
Forma グリッドテーブル自身の定義取得等
個別記事にしてもいいかも? -
Forma グリッドテーブルのカラム操作とレコード追加処理
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Forma罠一覧記事 これは有用なはず
- クリア処理がマッピング対象項目すべてを対象にしない
- 先頭空白のセレクトボックスで先頭を選んだ時にイベントが発生しない
- 自動採番。移行にSQLが必要。かつUNIQUE_NOが被る。最大桁まで行くと採番が勝手に1に戻る。挙動が選べない。DBのシーケンス使ったほうが良いかも。
- Forma WF連携 案件プロパティ登録のワナ。何か値を設定した後に空文字 or NULL設定すると更新されない。
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BIS グリッドテーブル セレクトボックス ドリルダウンサンプル
サンプル作成が激ムズっぽいので心が折れて着手せず -
開発時 同期処理設定(WF、JOB)
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IM共通マスタに大量データの投入方法
- 主にテスト時に
- XML出力して編集
- SQLで直接投入。自信があればOK
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スクリプト開発時 共通処理記述方法
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content.execute?
関数単体で実行する -
load & call
ファイルをまとめて取り込めるのでクラスのように使える -
initializerに登録して云々
インスタンス化がいらなくなりstaticメソッドチックに使える
プロジェクト固有ログ出力処理などに使うかな
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WF_到達処理_処理対象者展開ハマリ
組織の他ローケール未入力で死ぬ -
WF_到達処理_処理対象者展開ハマリ
いくらソースを書いても反映されない。
処理対象者展開プラグインはソース修正ごとにresin再起動が必要
到達処理、到達時の処理対象者展開処理は分散環境だとWFを実行したサーバーで処理されるとは限らない -
WFの到達処理を非同期→同期にする
そうしないと複数人開発時 死ぬ -
JOB実行サーバーの固定化
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<service-selecter-config xmlns="http://intra-mart.co.jp/system/service/selecter/config/service-selecter-config" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://intra-mart.co.jp/system/service/selecter/config/service-selecter-config service-selecter-config.xsd ">
<services>
<service service-id="server.service.job_scheduler">
<assign-hosts>
<host>192.168.1.1</host>
</assign-hosts>
<invalid-hosts>
<host>*</host>
</invalid-hosts>
</service>
</services>
</service-selecter-config>
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eBuilder resinの再起動が必要なパターン
SQL
メッセージファイル
confファイル
プロパティファイル
xmlファイル -
Qitaのネタ3 未検証なのでまだ書けない
im-workflow グレイボックス初期表示を変更できる
imwUserDataIdとimwWorkflowParams.UserDataId双方に同一キーを設定すると出てくる