おじちゃっと。発想が天才。
はてなブックマーク - GitHub - greymd/ojichat: おじさんがLINEやメールで送ってきそうな文を生成する
こんなときに
- 「ojichat」をためしたい
- 「ojichat」でおじさんと遊びたい
- 「ojichat」でおじさんに名前呼ばれたい
「ojichat」で…(ry
Go言語をとりあえず使ってみたい
手順
- homebrewでインストール
- パスを通す
- .bash_profileを再読込
- Goでhello worldしてみる。
- ojichatをインストール
- おじさんと遊ぼう
1. homebrewでインストール
brew install go
わりと重い。
2. パスを通す
export GOPATH=$HOME/go/
export PATH=$GOPATH/bin:$PATH
ホームフォルダ直下の
.bash_profile
に以下を追記。
3. .bash_profile
の読み込み
source .bash_profile
まじで忘れる。「command not found」が返ってくる原因、大抵これ。
4. Goでhello worldしてみる。(蛇足)
適当なディレクトリに hello.go
というファイルを以下の内容で作る。
hello.go
package main
import "fmt"
func main(){
fmt.Printf("Hello, world\n")
}
ディレクトリに移動して、以下のコマンドを叩く。
go run hello.go
Hello, world
5. ojichatをインストール
go get -u github.com/greymd/ojichat
これも結構重い。時間かかる。
6. おじさんと遊ぼう
ランダムに遊ぶ
ojichat
りかちゃん、会社をサボるなんて、悪い子だなぁ😄😆💗冗談💕😃♥ 💗バー🍷好きかな🤔( ̄ー ̄?)✋❓今週の日曜日、仕事が早く終わりそうなんだけど、ご飯でもどうかな✋❓⁉😜⁉️( ̄ー ̄?)
名前を読んでもらう
ojichat どらら
ヤッホー😃✋🎵💗💕どららちゃん、元気かな😜⁉️❓今日はどんな一日だッタ( ̄ー ̄?)⁉そろそろご飯行こうよ🎵ご要望とかはあるのかな(笑)💗🤔😜⁉️❓
ときどき名前読んでもらえないこともある。根気よくチャレンジしよう。