-138億2000万と2022を共存させる方法は
今日はnumbers→CSV→SequelAce→MySQLで入力してみる。
テーブルも新しくしてみよう。
- create table tabula_rasa(****);
25項目もあるので、もちろん一回ではできない。カンマが足らないとか、なんとか、かんとか、言われながら一つ一つ直す。「ここが変」と言ってもらえるって、つくづくありがたい。
Idをauto_incrementにするならprimary keyに指定すべし
が一番重要な修正だったかな。あとはただの書き間違い、という感じ。
さあ、テーブルができたので、次はnumbersから表を読み込むよ。
私はこれで年表をつくろうとしているんだが、一番昔が138億年前のbig bang。で、現在は2022年。
- yearというcolumnに-13.82x10^9と書いたら、それはintegerじゃない、といわれた。
だめ? じゃあ、
- year -13820000000 と書いたら、大きすぎ、といわれた。
えー、どうしろと。まあいいや。練習なんだし、1382でいこう。太陽系の形成、地球の誕生を456とか454とかで済ませて、無事OKが出る。
次、引っかかったのは緯度、経度。ここもInt指定だけど、big bangに緯度も経度もないから「blank」て書いてあったのが、整数じゃない、と怒られる。はい、ごもっとも。とりあえず0でごまかす。
さあ、もう一回、import・・・・よっしゃ〜できた〜!! 久々の快感。
アプリに繋がってないのが玉に瑕だけれども、この際、先にテスト用データベースをしっかり作ろう。numbersから入れられるなら、楽勝じゃないの。
明日は、追加や、修正や、削除もやってみよっと。