子育て AdventCalender2016 の2日目。
今年の7月から週2日リモートワーク(在宅勤務)で仕事をしています。
家にいるときの仕事のやり方にも慣れてきて、1日の流れも定型化されてきたので
私のリモートワークでの1日のタイムスケジュールを紹介します。
家族構成
私:エンジニア
妻:フルタイムで働いている(エンジニアではない)
長女:小4
次女:5歳
リモートワークの1日のタイムスケジュール
6:30 妻と子供たち:起床、朝食や朝の支度
7:30 妻:仕事へ出発 私:起床、朝食や朝の支度
7:50 長女:小学校へ出発
8:15 次女を保育園へ送る
8:30〜10:00まではだいたい↓をしてることが多い
- 妻が朝洗濯機を回して仕事へ行くので、洗い終わった洗濯物を干す
- 学習(読書)や調べ物
- 仕事
- ゆっくりする
10:00 Skypeで朝会(デイリースクラム)
10:30 仕事
13:30 昼食。昼食は家にあるもので済ませる。昨日の夕飯の残りや、インスタント食品が多い
14:00 仕事
15:00〜16:00 長女が小学校から帰ってくる。長女は遊びor習い事に行く。私は引き続き仕事
17:45 次女を保育園に迎えに行く
18:00〜21:00頃まではだいたい↓をしてることが多い
- 洗濯物をとりこむ
- 米を炊く。余力があれば味噌汁を作る
- 浴槽を洗ってお湯を入れる
- 皿洗いをする
- 子供とお風呂に入る
- 夕飯
- ゆっくりする
21:30 子供たち就寝。 私はいつでも寝られるように歯を磨いてから、少し仕事する。
就寝はだいたい23:00〜24:00頃。あまり遅くならないように気をつけている。眠たくなったら寝ることにしている。
リモートワークと子育て
何にせよ子供は風邪をひきまくる生き物です。リモートワークという選択肢がなかったときは、子供の具合が悪くなるたびに、私か妻のどちらかが有休を取っていました。仕事が忙しいときは、妻も私も休みにくいため、とても悩ましい問題でした。
リモートワークという選択肢があれば、有休を取らずとも(子供の面倒を見ながらになりますが)仕事ができます。会社でミーティングがあればSkypeで参加したり、Slackでコミュニケーションをとることもできます。
下記は、先日、次女の具合が悪くなったときに、Slackの勤怠連絡用チャンネルに投げた私の投稿です。
会社からの返信は、承知
の絵文字だけ。
便利な時代になりましたね。