初の開発合宿で新人+フリーエンジニア(10名参加)が集まり一緒に楽しく行いました。
今回はそれぞれ目標を立てて個人プロジェクトの作業をしました。達成できた人、できてない人もいましたが、良い経験になったと思います。エンジニアとして成長できるきっかけになった合宿でした。
次戦準備
- 温泉予約
- 課題を決める
- 開発環境の準備、確認
- ゴールを決める(これが重要)
場所
あの有名な「土善温泉」
http://www.dozenryokan.com/
本当に開発の施設は素晴らしかった。でも次回はairbnbを利用してやってみたい。
今回の目的
会社の仕事でなかなか集中できなかった個人プロジェクトを1日でこつこつやってみる。
-
Must課題
- iOS Hakenman復活(リリースまで)
- Android Hakenmen機能追加(リリースまで)
- 会社紹介HP改善(.comへ公開まで)
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個人課題
- raspberry pi + face recognition AWS (Python)
- iOS13対応紹介(Dark mode)
- その他
スケジュール
タイム | やること | 備考 |
---|---|---|
13:00 |
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19:00 | 宴会 | |
21:00 | 開発 & 自由時間 | |
翌日 | - | - |
08:00 | 朝食 | |
11:00 | 結果LT | 3分以内で合宿結果の報告 |
12:00 | 合宿終了&解散 |
合宿記録
夕食タイム
お料理は美味しかった。ビールを飲みたかったですが、我慢我慢。
終わった後には引き続き開発をしたり、お風呂に入ったり、ビールをのんだりなどして過ごしました。

翌日のLT
結果報告。

最後に(感想&意見)
- また行きたい!
- 良い経験ができた。
- コードを書くのが楽しい。
- みんなとコミュニケーションができてよかった。
- 準備不足
- 未経験の人に情報が足りなかった。
- 短い合宿でどこまでできるのかの目標設定が難しかった。
- やはり個人プロジェクトより、グループでやった方が良い。
- お酒の飲み過ぎ問題
- 自分のおもちゃプロジェクトを作りたい
- 現場で使っているスキルを活用したい
- チームのスキルをあげたい
- 合宿にきてから1からスタートするのが良い。
- 自分の目標をみんなに共有する
- 終わったらアンケートをとる
- チーム単位での合宿も良いかも。
- 合宿では開発要件だけでもよい。コード書くのは宿題で持ち帰る。