Recursionで初級「データ」を学んでみた
1週間に1回記録としてqiita書けたらいいなって思ってたけど、アウトプットの場としてもう少し更新頻度上げられそう。
昨日と今日でCS初級編「データ」を学んでみた。
時間としては昨日1.5時間でインプットして(調べてもよく分らんところはとばしたw)今日1時間程度で紙に起こして昨日よく分らんかったところを理解するのに努めた。
だから時間としては2.5Hくらいかな?
進数はITパスポートでもさらっとやったから何となく覚えていたのでそこまでアレルギーは出なかったw
学んだことを雑に書き出してみる
- コンピューターは0と1のデータを扱っている
- データ型
- 整数型(真偽)
- 整数型=int型(整数)
- 浮動小数点型
- 文字型=char型
- 文字列型=str型
- 2進数/10進数/16進数
- 2進数=0、1で表す
- 10進数=0~9で表す
- 16進数=0~9、A~Fで表す
- 10進数と区別するために頭に0xを入れる
- 0xFF=1111 1111
- 0x4Ð=0100 1101
- 10進数と区別するために頭に0xを入れる
- 2進数⇆10進数⇆16進数の変換方法
- 2進数
- 指数が1=1ビット、2=2ビット・・・8=8ビット=1バイト
- 整数型
- 符号付き整数型/符号なし整数型
- int型 32ビット=4バイト
- long型 64ビット=8バイト(最後にLを挿入)
- 符号付き整数型/符号なし整数型
- 文字コード
- ASCII
- Unicode
- 固定小数点型
- 浮動小数点型
- 仮数×基数(指数)
- 正規化 仮数の最初の数字が1桁で表現するように変換する
- Eで表す
- 例 3.4×10⋆38 → 3.4E+38
3.4×10⋆−38 → 3.4E−38
- 例 3.4×10⋆38 → 3.4E+38
- 仮数×基数(指数)
- float型/double型
- float 32ビット
- double 64ビット
なんか最後のfloat/doubleはよく分らんかったので調べたら下記の記事がすごく分かりやすかった。
いや断片的すぎるだろ
学んだこと並べてみたはいいけど談判的すぎて草しか生えない。
今は、こういう概念があるんだというのをイメージで理解しているにとどまっていては、じゃあつまりなんなのかと聞かれたら答えられない。
まあでも一旦はこれで良いと思っている。後々断片的な知識が繋がって関係性が見えてきたらちゃんと説明できるようになるだろう…(甘い)
正直ちょっと不安ではある
私これ勉強し続けられるんか?と2日目にして不安になっている。
何故かというと私は今迄難しいことから逃げつけてきたから🥹
本読んでもわからないところとかすっ飛ばしちゃうタイプ。
でも何を学ぶにも基礎ができていないとそのあとがしんどくなることは痛いほどわかっているのでとにかく理解するまで色んな記事読んで勉強し続けるよ。
今日もお疲れ様でした!