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gitコマンドコピペ元

Last updated at Posted at 2022-02-18

gitコマンドで使うたびにググっているようなものをまとめてコピペできるようにしておく。逐次追加予定

git add を取り消す(変更内容は取り消さない)

git reset HEAD hoge

直前のコミットのメッセージを変更する

git commit --amend -m "変更後のメッセージ"

git addですでにgit管理下にあるファイルの変更をステージングする

git add -u

git add -A (-all)でもいいけど、git管理下にないファイルもステージングしてしまうので、git add -uしてからgit add ファイル名で個別に対応した方がミスが減ると思う。

特定コミットを別ブランチにマージする

git cherry-pick "コミット番号"
  • -eでコミットメッセージを変更できる
  • -nでコミットせずにマージだけしてくれる
  • 参考 : https://git-scm.com/docs/git-cherry-pick
    複数コミットに対してまとめて実施
git cherry-pick "コミット対象の1つ前のコミット".."コミット対象の最後のコミット"

Untrackedファイルの一覧を取得する

git ls-files -o --exclude-standard
  • -o(--others) : git 管理外のファイルを対象とする
  • `--exclude-starndard : .gitignoreや.git/info/excludeなど除外対象になっているファイルを含む

さらにファイルをバックアップする

  • cpioコマンドに渡すことでファイルのバックアップを作ってくれる
git ls-files -o --exclude-standard -z | cpio -pmd0 出力先ディレクトリ

リモートリポジトリ削除

git remote rm リポジトリ

直前のコミットの打ち消し

git reset --soft(--hard) HEAD^
  • soft : コミットを無かったことにして変更自体はワークスペースに戻る
  • hard : コミットを無かったことにして変更自体もワークスペースから削除する

ローカルの状態からブランチを作成してリモートにpushする

検証用の設定とかをfeatureブランチに入れたくないときに、ローカルの状態から検証用ブランチを切ってそちらにコミットするときに使ったり

ブランチ作成する元ブランチに切り替える

git checkout develop

ブランチ作成

git checkout -b ブランチ名

ブランチをリモートに登録

git push -u origin ブランチ名

あとはいつも通りgit addしてcommit, pushすればよろし

git commit, rebaseで利用するエディタを変更する

git config --global core.editor <エディタ名>
# git config --global core.editor vi
# git config --global core.editor code -> エラーになってできなかった

reabseでコミットをまとめる

こちら参照
https://qiita.com/takke/items/3400b55becfd72769214

  • コミットメッセージを残さない場合は、メッセージを残さないコミットをpick -> fixupにする
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