はじめに
今年のカレンダーはとある会社のとあるチームで活動した1年間を振り返っていきます
社内LTに参加したお話
昨年に続いて二回目の開催となる社内LTに参加したお話です。
LTとは
LT (Lightning Talks)とは"稲妻トーク"の名の通り、
LTはいわば「短いプレゼンテーション」のことです
勉強会やイベント、カンファレンスなどで行われる5分程度の短いプレゼンテーションを指します
LT概要
- 会場:メタバース空間
- 発表時間:5分/人
- 画面共有:ZOOM
- コメント:Commentable(https://tetsuakibaba.github.io/commentable/)
- 発表内容:なんでもOK
- 質問時間:なし。素人質問がこない安心設計
私が発表したテーマはこちらになります
第一回
第二回
LT参加人数はともに30名ほどでした。
メタバース空間で2会場に分かれての発表でしたので、当日は事前準備含めて4時間ほどでした。
メタバース空間上での発表だと対面と比べて敷居が低いなと感じたので、発表が苦手な人にはおすすめしたいです。
Commentableを使っていたので参加者と双方向のコミュニケーションができるのですが、時間内に参加者のコメントを拾いながら発表するのは難しかったです。自分が話していてコメントがくると嬉しかったです。
他の参加者の発表内容も一部紹介します!
- データベースの正規化ってな~に?
- rails7での大きな変更点
- しくじり先生
- 他チームに留学したお話
- リポジトリはいつも1つ!
- 社内AWS環境を統一したお話
- スーパーでお買い物間違えるお話
- DynamoDB使ってみた
おわりに
制限時間5分にちょうど収まるような作りだとコメントを拾うのは厳しいので、次は軽めの発表内容にしてコメント拾えるように挑戦したいと思います。
記事のように書いてアウトプットするのも良いのですが、話してアウトプットできるようになるとより理解が深まりますし、何よりリアルタイムでフィードバックもらえることに価値を感じました。