はじめに
去年の年末にもアドベントカレンダーに参加したのですが、今回は期間も目標記事数も高く、苦戦しています
アドベントカレンダー前に投稿した記事をそのまま数に加算したい
記事を書くネタがないことはない
日頃のエラー対応や学びをかんたんにまとめれば継続投稿できる!と思っていました。
しかしこの数か月は社内開発しているAPIとの連携周りを対応しており、かんたんにまとめられそうなネタがない…!
記事ネタに困っている人の中で同じような理由の方って結構多いのではないでしょうか。
それでも記事をかくためには
無理に書く必要はないですがせっかくのイベントです。
アウトプットに対して向き合える良い機会なので、どうすればネタが作りやすいか考えてみました。
①体験談
自分の体験談はおすすめです。書きやすいですし、オリジナル性があるので記事に価値も生まれやすいです。
「○○開発をやってみた」「チームメンバーと○○やってみた」「案件でこんな体験をした」などなど。
②触ってみた系
気になっているライブラリやツールを使ってみた所感や、そもそもの導入手順をまとめるのもおすすめです。
手順を記載している記事は時間が経つにつれて動かなくなっていたりするので、新しく手順をまとめた記事は有用性があります。
③振り返り系
過去に投稿した記事に対して一定期間後にどうなったかを振り返る記事も書きやすいです。
すでにベースとなる記事を自分で投稿しているので、一から何かを学ぶことが少ないのでハードルが低いです。
おわりに
過去のアドベントカレンダーと比べると目標記事数が多くて私もネタに悩まされています。