最近コロナ禍でリモートワークになったり、休日の家時間で友人や家族と電話等をすることが増えたかと思います。
今回はそんな中で業務のビデオチャット事情を自分なりにまとめてみようと思います。
また今回はビデオチャットツールはいろんな方々がまとめられているので各ツール細かい説明はしません。
ビデオチャットとは
ビデオチャットとは、インターネットを介してお互いの映像をリアルタイムで見ながら行うチャットのことである。
ビデオチャットの用途
大きなくくりとしては「プライベート」「業務」があることでしょう。
プライベートでは「コミュニケーションの取りやすさ」や「ストレスない会話」「空間の共有しやすさ」
業務では企業によっては「セキュリティ」も重要なキーワードだと思います。
業務でのビデオチャット
業務でよく使用されるツールとしては下記がよく上がるのではないでしょうか。
teamsやskypeはコロナ禍になる以前からよく使用されていたビジネス向けビデオチャットツールですね(teamsは管理ビデオチャットツールとは呼ばないか)
zoomはリモート推奨になってからはよく使われるビデオチャットツールですね。
またSlackやChatworkなんかはチャットコミュニケーションとして主に使われていますがビデオチャットとしても使用できます。(3人以上の場合別途有償プラン必須ですが)
discordはゲームなどをやる方々はよく耳にするんじゃないでしょうか。最近では音質やサーバ状況が良好ということもありビジネスで利用するケースも増えているみたいです。
こちらはビデオチャット機能があるバーチャルオフィスサービスに属するものです。
remoなんかはバーチャルカンファレンスツールとしてカンファレンス会場として使用されるみたいです。
roundz/remotty以外は実際のアバターの距離が声の届く距離になっていて、実際にオフィスにいるような会話がで切るみたいです。
roundzはビデオがなく声のみのバーチャルオフィスを提供してるみたいです。(ちょっと話すなどのコミュニケーションを重要視しているみたい)
まとめ
ビデオチャット多すぎ・・・。