flyctlインストール
brew install flyctl
アプリ作成
fly apps create app名
vmサイズの変更
- 256 (256MB) デフォルト
- 512 (512MB)
- 1024 (1GB)
- 2048 (2GB)
fly scale memory 2048
IPアドレスのアロケート
fly ips allocate-v6
allocate-v4
とするとV4のIPは月2ドル請求するぞ!と注意されるので、不要であればallocate-v6
で
ボリュームの作成(データ永続化が必要であれば)
- -sでサイズ指定(単位はGB)
- -rでリージョン指定
fly volumes create volume名 -s 5 -r nrt
-
fly.toml
ファイルの[data]
セクションでボリュームのマウント位置を指定
[mounts]
source="作成したVolume名"
destination="/var/lib/postgresql"
デプロイ
- コマンド実行ディレクトリに
fly.toml
がある前提
fly deploy
デプロイしたコンテナにアタッチ
fly ssh console
停止
-
fly suspend
は使えない。。。
fly scale count 0
破棄
-
fly suspend
は使えない。。。 - ボリュームも同時に破棄
fly destroy
破棄後にハマったこと
- 破棄して、同じapp名を作成すると、前回作成したappにアロケートしたIPアドレスをDNSがキャッシュしてアクセスできくなった
- ので、DNSのキャッシュ削除(Mac)
sudo dscacheutil -flushcache; sudo killall -HUP mDNSResponder