#subject
X:現在地, Y:目的地, D:ジャンプ幅としたときに、XからYまで同距離もしくはそれ以上の距離になるのは、ジャンプを何回したときか。
例)
X=10, Y = 85, D = 30
と与えられた場合は、3
を返す。
X + D*3 => 85
となるためである。
#submit
一発score100!とても気持ち良い。
#program
point:割り算の商と余りが出せる「div」を使ってみた
余りを出すには「%」を使えばよいけれど、今回は商も重要だったので良い方法がないか探してみたら、の中にあるdivが使えることが分かった。とっても便利。
frogJmp.cpp
#include<iostream>
#include <stdlib.h>
using namespace std;
int solution(int X, int Y, int D) {
div_t times = div(Y-X, D);
if (times.rem != 0)
return (times.quot + 1);
return times.quot;
}