心機一転して再開したアンパン生活・・・ならぬ、Python生活も復習三日目。
後で振り返られるように、初のMarkdownに戸惑いながら、
今日も技術ブログ残していきます。
###リストの要素確認
if B in S1: #S1って名前のリストの中にBがあれば~
print('S1リストの中にBはありまーす') #表示するよ
###キーもしくは値があるかの確認
fruits = {'りんご':'red'
,'みかん':'orange'
,'バナナ':'yellow'} #fruitsって名前の辞書に、キーと値が設定されて3つが登録されてるよ
if 'りんご' in fruits.kyes(): #fruits辞書のキーの中に'りんご'はあったかな?
print('りんごあるよー') #あった時は表示する
if 'yellow' in fruits.values(): #fruits辞書の値の中に'yellow'はいたっけ?
print('yellowいました') #いたら表示する
###辞書の各数値を計算する
T1 = {'a': 10, 'b': 20, 'c': 30} #T1って名前の辞書に、キーと値が設定されて3つが登録されてるよ
T1['a'] = T1['a'] + 10 #キーaは10だったけど、10+10=20が代入されたよ
T1['b'] = T1['b'] - 5 #キーbは20だったけど、20-5=15が代入されたよ
★分からんポイント
↑ここまではなんとか理解。でも続きの以下の回答がよく分からず。
for k, v in count.items():
print(k + ':' + str(v))
a:20
b:15
c:30
キーと値をコロンで区切って並べて表示させたいんだろーけど、
なんでいきなりkとかvが出てくるのか、PyQ内に説明も本家Pythonへのリンクもない。。
うーん。
一度で全部理解しようとせずに一旦先に進もう。
###計算の省略
↑でさっき書いた計算式を省略して記述出来るそうです。
私はこの記載の仕方が逆に分かりづらくて苦手です。。
T1['a'] = T1['a'] + 10
↓
T1['a'] += 10
T1['b'] = T1['b'] - 5
↓
T1['b'] -= 5
###集計
リスト内に各値が何個ずつあるのかを集計
S1 = ['A', 'B', 'C', 'A', 'A', 'B', 'A', 'B', 'A', 'C'] #S1って名前のリストの中身を集計する
count = {'A': 0, 'B': 0, 'C': 0} #countって名前の辞書を、キーはA,B,C、値は0で作成する
★分からんポイント
↓が私にはちょっと理解しにくい。
for val in S1: #S1リストの要素の1つ1つを変数valに代入していく??
count[val] += 1 #count辞書のキーに1ずつ足していく??
for k, v in count.items(): #また分かんないの来た!!!
print(k + ':' + str(v))
A:5
B:3
C:2
↑ではcount辞書に「キーをA,B,C、値を0」で先に指定してから作成していた。
キー等を指定しないで空っぽの辞書を作成するしとく事も出来るが、
それだともう少し行を追加しとく必要があるみたい。
S1 = ['A', 'B', 'C', 'A', 'A', 'X', 'B', 'A', 'B', 'A', 'C', 'Y'] #S1って名前のリストの中身を集計する
count = {} #今回はcountって名前の辞書を中身空っぽで作成する
for val in S1:
if val in count.keys(): #if文でcount辞書のキーを1つずつ変数valに代入していく??
count[val] += 1 #count辞書のキーに1ずつ足していく??
else:
count[val] = 1
# 表示
for k, v in count.items():
print(k + ':' + str(v))
A:5
B:3
C:2
X:1
Y:1
この辺りから理解度が低下してきて、
進捗が停滞→モチベーションダウンしてしまったんですよね。
一度で理解できなくても、何周かしていくうちに慣れてくる・・・と信じて毎日少しずつでも進めていきます。