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新Python生活三日目(振返り)【PyQ/6章】※不明点あり

Last updated at Posted at 2017-11-12

心機一転して再開したアンパン生活・・・ならぬ、Python生活も復習三日目。
後で振り返られるように、初のMarkdownに戸惑いながら、
今日も技術ブログ残していきます。

リストの要素確認

if B in S1: #S1って名前のリストの中にBがあれば~
    print('S1リストの中にBはありまーす') #表示するよ

キーもしくは値があるかの確認

fruits = {'りんご':'red'
         ,'みかん':'orange'
         ,'バナナ':'yellow'} #fruitsって名前の辞書に、キーと値が設定されて3つが登録されてるよ

if 'りんご' in fruits.kyes(): #fruits辞書のキーの中に'りんご'はあったかな?
    print('りんごあるよー') #あった時は表示する

if 'yellow' in fruits.values(): #fruits辞書の値の中に'yellow'はいたっけ?
    print('yellowいました') #いたら表示する

辞書の各数値を計算する

T1 = {'a': 10, 'b': 20, 'c': 30} #T1って名前の辞書に、キーと値が設定されて3つが登録されてるよ

T1['a'] = T1['a'] + 10 #キーaは10だったけど、10+10=20が代入されたよ
T1['b'] = T1['b'] - 5 #キーbは20だったけど、20-5=15が代入されたよ

★分からんポイント
↑ここまではなんとか理解。でも続きの以下の回答がよく分からず。

for k, v in count.items():
    print(k + ':' + str(v))
出力結果
a:20
b:15
c:30

キーと値をコロンで区切って並べて表示させたいんだろーけど、
なんでいきなりkとかvが出てくるのか、PyQ内に説明も本家Pythonへのリンクもない。。

うーん。
一度で全部理解しようとせずに一旦先に進もう。

計算の省略

↑でさっき書いた計算式を省略して記述出来るそうです。
私はこの記載の仕方が逆に分かりづらくて苦手です。。

T1['a'] = T1['a'] + 10

T1['a'] += 10


T1['b'] = T1['b'] - 5

T1['b'] -= 5

集計

リスト内に各値が何個ずつあるのかを集計

S1 = ['A', 'B', 'C', 'A', 'A', 'B', 'A', 'B', 'A', 'C'] #S1って名前のリストの中身を集計する
count = {'A': 0, 'B': 0, 'C': 0} #countって名前の辞書を、キーはA,B,C、値は0で作成する

★分からんポイント
↓が私にはちょっと理解しにくい。

for val in S1: #S1リストの要素の1つ1つを変数valに代入していく??
    count[val] += 1 #count辞書のキーに1ずつ足していく??

for k, v in count.items(): #また分かんないの来た!!!
    print(k + ':' + str(v))
出力結果
A:5
B:3
C:2

↑ではcount辞書に「キーをA,B,C、値を0」で先に指定してから作成していた。
キー等を指定しないで空っぽの辞書を作成するしとく事も出来るが、
それだともう少し行を追加しとく必要があるみたい。

S1 = ['A', 'B', 'C', 'A', 'A', 'X', 'B', 'A', 'B', 'A', 'C', 'Y'] #S1って名前のリストの中身を集計する
count = {} #今回はcountって名前の辞書を中身空っぽで作成する

for val in S1:
    if val in count.keys(): #if文でcount辞書のキーを1つずつ変数valに代入していく??
        count[val] += 1 #count辞書のキーに1ずつ足していく??
    else:
        count[val] = 1

# 表示
for k, v in count.items():
    print(k + ':' + str(v))
出力結果
A:5
B:3
C:2
X:1
Y:1

この辺りから理解度が低下してきて、
進捗が停滞→モチベーションダウンしてしまったんですよね。

一度で理解できなくても、何周かしていくうちに慣れてくる・・・と信じて毎日少しずつでも進めていきます。

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