初級編を進めていきます。
一旦「入門編~初級編」まで終わらせて、理解出来るまで繰り返してから次の「中級編」に進もうと思います。
#組み込み関数(= Pythonに組み込まれている関数)
numbers = [123, 345, 9, 234, 77] #numbersリストには適当な数字が入ってるよ
saidai = max(numbers) #変数saidaiにnumbersリストの最大値を代入するよ
print(saidai) #変数saidaiを表示するよ
#自作関数(= 自分で定義した関数)
「大体は組み込み関数でまかなえるのでは?」と
超初心者な自分は思ってしまいますが、勉強して行きます。
def xyz(num): #xyzって適当な関数を定義
if num % 2 == 0: #2で割って余りが0の時は
print(num, 'is 偶数!') #偶数って表示するよ
else: #それ以外は
print(num, 'is 奇数!') #奇数って表示するよ
check_even_odd(24)
check_even_odd(31)
出力結果
24 is 偶数!
31 is 奇数!
#戻り値:戻ってくる処理結果の事
def aisatsu(name): #関数aisatsuを定義
greeting = 'Hai,' + name #変数greetingにHai,名前 代入するよ(関数aisatsuの中身)
return greeting #変数greetingのループを抜けるよ(関数aisatsuの中身)
Haoumaru = aisatsu('Haoumaru') #変数覇王丸に関数aisatsuを代入
Terry = aisatsu('Terry') #変数テリーに関数aisatsuを代入
print(Haoumaru)
print(Terry)
出力結果
Hai, Haoumaru
Hai, Terry
#別ファイルの関数を利用する
from ファイル名(ファイルパス) import 関数名
同じ階層にある複数の関数を利用したい場合は、関数名の後にカンマで区切って追記する
from ファイル名(ファイルパス) import 関数1, 関数2, 関数3