sectionIndexTitlesForTableViewで返されたNSArrayをもとに、TableViewの右側に表示されるセクションインデックスは作成されますが、インデック数が多すぎると、勝手に「●」に置き換えられて、インデックスの数を調整されてしまいます。
これはTableViewの表示領域によって上限値が決まるので、一概にいくつまで表示できると言い切れませんが、およそ20代後半から40個くらいになるのではないかと思います。
3.5インチでは、Master-Detailで自動的にできたプログラムにsectionIndexTitlesForTableView:だけを実装すると、30個のインデックスで「●」に置き換えられます。