【SwiftUI】自分用初学者メモ

この年末年始に今まで触れたことのないiosアプリ開発について興味が湧いたので、そこで詰まった点を備忘録として残していく。

ライブラリの適用手順

そもそもライブラリ管理には、「CocoaPods」と「SPM(Swift Package Manager)」の大きく2種類存在する。

今回は、 Apple公式かつ推奨のSPMの導入手順を記載する。

1. 使用したいプロジェクトをxcodeで開く
2. xcodeの左上のFile > Add Package Dependencies...を選択する
3. 右上のSerchから使用したいライブラリのURLを入力する
   githubのreadmeにインストール方法でSPMのURLが記載されている事が多い
   例：https://github.com/hoge/huga.git
4. 入力したら追加したいライブラリが表示されるので、「Dependency Rule」と「Add to Project」を選択して、右下のAdd Packageを押下する
5. xcodeの左のフォルダエリアのPackage Dependenciesに追加されていることを確認する
6. プロジェクトの設定ファイルを開く
7. Frameworks, Libraries, and Embedded Contentに使用したいライブラリを追加する

以上