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バックエンドエンジニアへの精進 #1

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 これが初投稿になります。自分が学んだことをまとめておこうと思ったときに、Notionなどのノートテイキング用appでも良かったのですが、歪であっても何かしらの形に残る方がいいかなと思ってQiitaを選択しました。基本的には自分の復習用ですが、たまたまこれを見かけた方の糧にもなるようなまとめにしていきたいと考えています。

 このシリーズは「バックエンドエンジニアへの精進」と銘打ちまして、バックエンド知識をほとんどもっていない私が成長していく過程をお楽しみいただければと思います。

そもそもなぜバックエンドなのか

 話は数日前に遡りまして、高校の同級生(以下、A君)と久しぶりに会うことになりました。私は1年浪人しておりまして、A君は現役合格。私は就活を始めたばかりで、彼は終活しているという状況です。そんなA君に就活のアドバイスをもらおうと話を聞くと、彼はバックエンドエンジニア(ソフトウェアエンジニア)として内定を勝ち取ったそうなんです。・・・・・そうです、触発されたんです。A君は、私に「悔しい」「負けていられない」という感情をストレートに抱かせてくれる数少ない人物でして、前からバックエンドの知識欲しいなぐらいには思っていたのですが、今回の件で火が点きました。というのが、バックエンドを学ぼうと思ったきっかけです。

自己紹介

 では、私はどういう人間なのかということで、研究分野やスキルについてまとめたいと思います。

研究分野

認知神経科学(ヒトの意思決定について、機械学習モデルを構築してヒトの行動との整合性を調べます)

スキル

Python
- numpy
- scipy
- pandas
- polars(pandasから移行中)
- matplotlib
- seaborn
- tensorflow(勉強中)
- pytorch(勉強中)
- PsychoPy(神経科学の行動実験用アプリケーション)

C(授業で触ったくらい)
VBA

まとめ

今回は初回ということでここまでです。次回からは、A君に教えてもらった「テクパロ」さんのサイトを参考に学習を進めたいと思います。以下にリンクを貼ります。
https://tech-parrot.com/engineer/backend-engineer-roadmap-and-skills/#i-2

ここまで読んでくださりありがとうございました。
ご意見・ご感想もいただけますと幸いです。
では、また次回会いましょう!

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