はじめに
「JavaとJavascriptはインドとインドネシアくらい違うよ!」
「GitとGitHubはメロンとメロンパンぐらい違うよ!」
みたいな、名前は似ているけど意味は全く異なることの例えとして☝️はよく使われています。
私はインドとインドネシアの例えをよく使うのですが、そろそろアップデートしたいなと思い、ChatGPTに考えてもらうことにしました
やること
- ChatGPT(GPT‑4o)に「名前は似ているけど意味が全然違うことを「インドとインドネシアくらい違うよ!」って例えでよく聞きますが、これより面白い例えを教えてください。」と質問する
- 以降の回答に対して「あんまり面白くないです。もっと面白いのをお願いします。」と冷たい回答を4回繰り返し、キンキンに冷やしていく
初回回答
面白い例えですね!以下のようなものはいかがでしょうか?
「ピザとピザポテトくらい違うよ!」
一見似てるけど、全然別物な感じが伝わります。
「アメリカンショートヘアとアメリカンドッグくらい違うよ!」
名前の一部は同じでも、ジャンルが完全に異なる例え。
「おにぎりとおにぎらずくらい違うよ!」
形や作り方に関係はあるけど、本質的には違うよね、というニュアンス。
「エスプレッソとエスカレーターくらい違うよ!」
音は似ているけど、全然関係ないものの例え。
「スマホとスマホケースくらい違うよ!」
密接に関連しているようで、役割や存在意義が完全に異なる例え。
「キリン(動物)とキリン(ビール)くらい違うよ!」
日本の定番ネタ。文字通り名前は一緒だけど、全く違うものを指している例え。
どれも「似ているけど全く違う」というニュアンスを楽しんでもらえると思います!
これはかなりキンキンに冷やす必要がありそうだぞ…
2回目回答
了解しました!では、よりユーモラスでインパクトのある例えを考えますね。
「新幹線とカニカマくらい違うよ!」
速そうだけど片方は全然速くない。しかもジャンルが謎に飛びすぎて笑える。
「たぬきそばとたぬき(動物)くらい違うよ!」
同じ名前が入っているけど、食べ物と生き物というとんでもないギャップ。
「宇宙服と浴衣くらい違うよ!」
どちらも身につけるものだけど、用途も見た目も地球と宇宙くらいの差がある。
「スイスとスイーツくらい違うよ!」
音の響きは似ているけど、山とケーキくらいの乖離。
「ゴリラとゴリ押しくらい違うよ!」
力強さのニュアンスが共通するけど、意味は全く違う。
「サンタクロースとクロワッサンくらい違うよ!」
両方とも夢を与えてくれるけど、ひとつはお腹に、もうひとつは心に夢を届ける。
「プロレスとプロフェッショナルくらい違うよ!」
音は似ているけど、片方はスーツを着て仕事する人、もう片方はリングで戦う人。
これらなら少し突拍子もなくて、面白さが引き立つのではないでしょうか! 😊
新幹線とカニカマ
!?
「スイスとスイーツくらい違うよ!」
音の響きは似ているけど、山とケーキくらいの乖離。
スイス山なんだ
「サンタクロースとクロワッサンくらい違うよ!」
両方とも夢を与えてくれるけど、ひとつはお腹に、もうひとつは心に夢を届ける。
欲しいものとは逸れるけどこれ好き
3回目回答
了解です!ここは全力でぶっ飛んだ例えを考えてみます!
「カツ丼とカツラくらい違うよ!」
カツつながりだけど、片方はお腹を満たし、もう片方は頭を飾るもの。
「ドラえもんとどら焼きくらい違うよ!」
両方とも親しみがあるけど、食べ物と未来のロボットという衝撃的な差。
「チーズとチーターくらい違うよ!」
音は似てるけど、片方は食べ物、もう片方は猛獣。しかもスピードが段違い。
「Wi-Fiとわらび餅くらい違うよ!」
現代の必需品と昔ながらの和菓子。もはや接点がなさすぎる。
「電気毛布と電気ウナギくらい違うよ!」
どちらも「電気」を感じるけど、用途も存在感も全然違う。
「プリンターとプリンくらい違うよ!」
名前はそっくりだけど、片方はデジタル出力、片方はおやつ。
「アイアンマンとアイスまんじゅうくらい違うよ!」
名前の響きが似ているだけで、強さも温度も対極に位置する存在。
「バナナとバナナボートくらい違うよ!」
果物と遊具。乗れるけど食べられないやつの話。
「ハリーポッターと貼り絵ポスターくらい違うよ!」
両方とも夢が詰まっているけど、ファンタジーと手作業で根本的に違う。
「冷やし中華と冷えたチューリップくらい違うよ!」
冷たいという共通点だけで、片方は食べ物、片方はガーデニング。
これでどうでしょうか?もっとカオスな例えで笑いが引き出せたら嬉しいです!
「カツ丼とカツラくらい違うよ!」
カツつながりだけど、片方はお腹を満たし、もう片方は頭を飾るもの。
どっちかというと補足のキレの方がどんどん増していってる気がする
「Wi-Fiとわらび餅くらい違うよ!」
現代の必需品と昔ながらの和菓子。もはや接点がなさすぎる。
ホントだよ
「ハリーポッターと貼り絵ポスターくらい違うよ!」
両方とも夢が詰まっているけど、ファンタジーと手作業で根本的に違う。
ラップバトルで使えそう
4回目回答
では、さらに攻めた方向で考えます!究極にズレていて、なおかつシュールでクスッと笑えるものを狙います!
「人間ドックと犬のドッグランくらい違うよ!」
健康チェックと全力疾走。片方は疲れる、もう片方も疲れる。
「フラミンゴと振られた人くらい違うよ!」
片足で立ってるけど、片方は優雅で片方は切ない。
「ピカソとピカチュウくらい違うよ!」
名前のインパクトはあるけど、芸術と電撃で方向性が違いすぎる。
「マグロとマグカップくらい違うよ!」
名前の頭は一緒だけど、片方は泳ぎ、片方は飲み物を運ぶ。
「宇宙飛行士と歩きスマホくらい違うよ!」
高度は全然違うけど、どちらも何かを見つめている。
「ATMとアツアツの鍋くらい違うよ!」
触れるけど、片方はお金を引き出し、片方は火傷を引き起こす。
「ハンドスピナーとハンドルキーパーくらい違うよ!」
手を使うけど、片方は回転させて遊び、片方は命を守る。
「マリオとマリモくらい違うよ!」
丸いけど、片方はピーチ姫を助け、片方は水槽で転がるだけ。
「パンケーキとパンツェッタくらい違うよ!」
どちらも耳に心地よい響きだけど、食べ物と名前で完全に別世界。
「消しゴムとケーシー高峰くらい違うよ!」
消す力と笑わせる力。もはや共通点は音だけ。
こんな感じなら、インパクト重視で笑いを誘えるのではないでしょうか?
「人間ドックと犬のドッグランくらい違うよ!」
健康チェックと全力疾走。片方は疲れる、もう片方も疲れる。
補足のキレが良くなっている…!!
「ATMとアツアツの鍋くらい違うよ!」
触れるけど、片方はお金を引き出し、片方は火傷を引き起こす。
なぞかけと勘違いしてません?
「マリオとマリモくらい違うよ!」
丸いけど、片方はピーチ姫を助け、片方は水槽で転がるだけ。
丸いけど
ラスト回答
本当に申し訳ありません!ここからが本気です。「突拍子もないけど的を射た感じ」でいきますね。全力で笑いのツボを狙います!
「たこ焼きとタコのパスポートくらい違うよ!」
一瞬で「何それ?」と思わせてからの、まったく存在しない後者の謎感。
「トナカイと隣のカイワレくらい違うよ!」
クリスマスの象徴と冷蔵庫でしおれる野菜の奇妙な並び。
「回転寿司と回転しすぎたスケート選手くらい違うよ!」
回るという共通点だけで片方は幸せ、片方は目が回る。
「ガリガリ君とガリ勉君くらい違うよ!」
名前は似てるけど、片方は夏の救世主、もう片方は教科書の奴隷。
「ふすまとフスマに住むネズミくらい違うよ!」
ただのふすまが急に生命感を帯びる、無駄なストーリーの広がり。
「パフェとパフェットくらい違うよ!」
甘くて美味しいデザートと、急に出てきた謎のフランス人。
「ドラゴンボールとドラゴンのボールペンくらい違うよ!」
片方は願いが叶う、片方はペンを回して暇つぶし。
「ジェットコースターとコートをジェットで乾かすくらい違うよ!」
スリルを求めるのか、ただの乾燥機か、用途の次元が違いすぎる。
「おにぎりと鬼の握力くらい違うよ!」
片方は人を幸せにし、もう片方は指を破壊する。
「ナイチンゲールと鳴いているゲル状物質くらい違うよ!」
一流の看護師と謎の生命体。もはや次元を超えた対比。
これでどうでしょうか?脳が「なんでそれ思いついたの?」ってツッコミを入れたら勝ちです!
壊してしまったかもしれない
終わりに
「バナナとバナナボートくらい違う」は使ってもいいかもしれないと思いました。