■情報
・Eclipse : Version 2022-12 (4.26.0)
・Java : Version 17
■構築フロー
③プロジェクトを右クリックし、「新規」 > 「HTMLファイル」を選択し、htmlファイルを作成
④ビュー内のサーバーをクリック。「使用可能なサーバーがありません。〜」の文言をクリック
⑥使用可能なリソース内に作成したプロジェクトがあるので、選択した状態で「追加」をクリック
⑦「構成済み」の方にプロジェクトが移動していることを確認し「完了」をクリック
⑨「localhostの〜」を右クリックし「開始」をクリック
⑩ビュー内のコンソールを見て、サーバーが起動済みになっていることを確認
⑪アドレスバーに「localhost:ポート番号/コンテキストパス/作成したhtmlのファイル名」を入力し表示されたら構築完了
■最後に
入社した当初の研修ではSpring Bootを使っていたためTomcatは内包されていて構築する必要がありませんでした。
そのため今まではただ起動するだけで良かったのですが、本来は今回のような構築フローが必要だということを知りました。