はじめに
みなさんは、CSSを勉強する時はどのようにしていますか?
よくX(Twitter)などでは、Qiitaではなく、公式ドキュメントを参照しようといった趣旨のツイートがみられます。
確かに、W3C や MDN といったところのドキュメントを読みCSSについての知識について理解を深めるのも1つの方法ですよね..
ただ、Qiitaのような個人が書いている記事にも魅力があります。
W3Cが想定してないような面白い使い方があったり、さまざまな表現方法があったりと、
新しい知見につながるものが多くあります。
そのため、今回は、私が普段CSSの知識や知見をキャッチアップしているサイトをまとめてみました。
ぜひストックして、参考にしていただけると嬉しいです。
また、今回は、知識や知見をキャッチアップするのに適していると感じているサイトをリストアップしているので、
もし、おすすめのサイトがあったら、ぜひコメントください。
おすすめサイト
日本語で読めるサイト
1. Qiita
まずは、みなさんがこの記事を見ているQiitaです。
CSS
や Sass
といったタグをフォローして、キャッチアップしています。
2. TECHFEED
TECHFEEDもよいです。
TECHFEEDは、X(Twitter)やFacebookといったサービスからのスコアを元に記事をおすすめしていただけるので、
サクッと見たい時には便利です。
3. コリス
web.dev などを早く翻訳して、
公開していただけるので助かってます。
4. MDN
プロパティの挙動とかを参照する時にはよく使います。
英語で読めるサイト
5. W3C
特にW3Cの↓ここをよくみて、Webがどんな感じにアップデートされていくのか見てたりします。
(ここをみて、ワクワクしたら、変態ですね!)
6. Medium
俺できる感 を出したい人にはおすすめです。
ライトな記事が多く、英語なので、スタバで見るとカッコよく見えます。
Google翻訳でページを翻訳しているとダサいのできをつけてください
7. web.dev
Google Developers が運営しているサイトです。
ブログは読んでるだけで面白いです。
8. Dev.to
9. CSS-Tricks
10. A List Apart
11. Smashing Magazine
12. Codrops
13. SitePoint
14. Sidebar
15. HeyDesigner
16. CSS Weekly
17. Frontend Horse
18. Frontend Focus
19. CSS { In Real Life }
20. Modern CSS Solutions
まとめ
今回は、私が普段CSSの知識や知見をキャッチアップしているサイトをまとめてみました。
海外のサイトが多いのは、読んでいる人が新しい知見を得られるようにするためです。
私は普段からQiitaで記事を書いているため、日本のサイトを参考に記事テーマを考えると、見たことあるような記事になりがちになります。そのため、見たことあるをさけるため、海外のサイトを参考にしています。
もし、この記事が参考になれば、ぜひストックしていただけると嬉しいです。
また、今回は、知識や知見をキャッチアップするのに適していると感じているサイトをリストアップしているので、
もし、おすすめのサイトがあったら、ぜひコメントください。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
普段はデザインやフロントエンドを中心にQiitaに記事を投稿しているので、ぜひQiitaのフォローとX(Twitter)のフォローをお願いします。