こんにちは、decoponです。
「API…?よくわからない。なんだか怖そう😨」
そんな印象を持つ方も多いかもしれません。
この記事では、レストランの例えで、APIをやさしく&ふわっと解説します🌈
🌐 APIってなに?ざっくり言うと…
API(Application Programming Interface) とは、
🗣️ 「ソフトウェア同士が仲良くするための会話ルール」 のことです!
🍴 レストランで例えてみよう!
🧑🍳 役割 | 🥗 例え |
---|---|
あなた(エンジニア) | お客さん👨🍳 |
サーバー | 厨房🍳 |
API | ウェイター👨💼(注文を取り次ぐ) |
📣 お客さんが「ハンバーガーください!」と言うと、
👨💼 ウェイター(API)が厨房(サーバー)に伝えて…
🍔 ハンバーガー(データ)がやってくる!
🔧 よく出る用語もこわくない!🧸
📝 用語 | 🐥 やさしい意味 |
---|---|
エンドポイント | APIの入り口🚪(URL) |
リクエスト | 「ください〜!」ってお願いすること🖐️ |
レスポンス | 「どうぞ〜!」って返ってくるデータ📦 |
JSON | 整理された荷物📮(データ形式) |
🚀 APIでできることって?
たとえばこんなことができます
- ☀️ 天気情報を取得(気象庁API)
- 🔐 Googleログインを導入(OAuth API)
- 💬 Slackと連携して通知を飛ばす(Slack API)
🐥 おわりに|APIって意外とやさしい🌷
「API=難解」じゃない!
ふんわり理解することで、エンジニアライフの扉がぐっと広がります🚪
この記事が、あなたの「APIこわくないかも!」のキッカケになりますように😊