ec2-userでSSHログイン
rootユーザに変更
$ sudo su -
ユーザー作成
# useradd ユーザー名
rootユーザーからexit
# exit
作成したユーザーに変更
$ sudo su 作成したユーザー名
作成したユーザーのホームディレクトリに移動
$ cd /home/作成したユーザー名
.sshディレクトリ作成
$ mkdir .ssh
.sshディレクトリのパーミッション(権限)を700に変更
$ chmod 700 .ssh
.sshの直下にauthorized_keysファイル作成
$ touch .ssh/authorized_keys
authorized_keysファイルのパーミッションを600に変更
$ chmod 600 .ssh/authorized_keys
秘密鍵公開鍵の準備
Puttygenで公開鍵のスクリーンをドラッグしてコピー
authorized_keysに公開鍵を貼り付け
cat >> .ssh/authorized_keys
入力モードになるので、(Puttyの場合)Shift + insertボタン押下
Enter
:q + Enter
でプロンプトに戻る
別のPuttyセッションを立上、作成したユーザー名で作成した秘密鍵でログインできることを確認
sftpコマンドでのみ接続を許可させる
authorized_keysの先頭に下記の記載を追加し、改行を入れる。
/home/[user_dir]/.ssh/authorized_keys
command="internal-sftp"
あとはこちらの記事を参考にできました。ありがとうございます。