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個人開発者からスタートアップ起業家になりました

Last updated at Posted at 2024-03-18

こんにちは、bgrass株式会社CEO兼CTOのだむはです。

3年くらい前まで、個人開発者として活動していました。その時ちょっとだけ燃えかけたポエム記事を書いていたのですが、もし覚えてる方いたら嬉しいです。

この頃は会社員をやりながら、女性エンジニア向け1on1サービス「sister」を運営しておりました。Railsで作ってたのですが、会社を立ち上げたと同時に閉鎖して、Discordに移行しました。大体2年くらい運営していたと思います。ユーザー数は400〜500人くらいだったと思います。


そして現在は起業して、スタートアップで起業家となったので、個人開発者から起業する過程を書いてみようと思います。私はまだまだ駆け出しではありますが、エンジニアが起業する最初の立ち上げ、みたいなところは参考になればいいなと思います。

そもそもなぜ起業したのか

初めに、私が「sister」を個人開発運営していた経緯からお話しします。


ちょうどコロナの時期だったと思います。SIerからWebの方に転職しようとしていた時期がありました。その際に女性のエンジニアに話を聞きたいな〜と思いMENTAとかを使って探していたのですが、一人も見つからなかったという経験から、じゃあ、ポートフォリオにもなるし、自分で女性エンジニアと出会えるサービスを作ってみようと思い、開発したのが「sister」です。


会社員をやりつつ、会社終わりや土日に結構頑張って開発してリリースしました。そしたら、結構反響があって、2−3ヶ月満たないくらい(記憶では、、、)で、ユーザー数が100人を超えました。これは、ニーズがあるのでは?と感じて、ちゃんと運営してみようと思い、そこからたくさんの女性エンジニアと1on1を実施していきました。

<その時のインタビュー記事など>


最終的には2年くらい運用していて、400人〜500人くらい登録していただいたと思います。たくさんの女性たちと話す中で、女性同士のエンパワメントはすごく重要なことだと強く感じた一方で、根本的な悩みや課題解決は社会構造や企業の仕組みにある、ここにダイレクトにアプローチしないと、日本のジェンダーギャップは解決しない。と強く課題を感じました。


そして、私はよりインパクトを与えるために、株式会社としてこの課題にアプローチしていくことに決めました。
2022年7月6日 bgrass株式会社を設立し、代表取締役に就任しました。

そして、この時、法人設立の一歩をなかなか踏み出せなかった私の背中を押してくれたのも、(今思えば)ロールモデルとなる女性エンジニアの方でした。


設立前後でやったこと

初めに、設立前後でやったことを書いていきます。

  • 法人設立手続き
    • オフィス契約
    • 登記手続き
    • 法人口座開設
    • 税理士契約
  • チームの整理
    • ボランティアから業務委託契約切り替え
    • 開発チームの解散
  • 業務委託していた契約の切り替え
    • エンジニアとして契約していた業務委託先の契約を法人に切り替える

1、法人設立準備

法人を設立するにはたくさんやることがあって大変すぎるので、いろいろ割愛します。

登記手続き

こちらのサービスを使わせていただきました。書類作成や定款など丸投げしました。

全部一人でやったり、定款を作るのってめちゃくちゃ大変なので、ある程度頼ったほうがいいと思います。法人用印鑑一式も一緒に頼んじゃいました(後から調べたら、法人用印鑑一式もっと安いところあるみたいなのですが、タイムイズマネーという感じで)

オフィス契約

登記場所にも関わってくる話になるのですが、どこに登記をするか大事になってきます。私はもう「渋谷」一択でした。理由は起業支援が手厚く、いろんなイベントも実施していると聞いていたからです。(登記が渋谷というのがカッコよかったから、というだけかもしれない。笑)


当初、まだまだコロナの中で、地方に移住するか、Uターンして地方からフルリモートで東京の仕事をするエンジニアも多かったと思うのですが、私がまさにそうでした。実家がある茨城に引っ越しをして(実家で暮らしたわけではない)いました。なので、渋谷を登記場所にするためには、バーチャルオフィス一択でした。もちろん資金面でもオフィスを借りる余裕がないというのもあります。

で、一番安いとこないかな〜と探して見つけたのがここです。

ちなみに今も本社の住所は変わっていません。一応、今は渋谷に別で物理オフィスは借りているのですが、なかなか手続きがめんどくさくてできていません!

そして、起業して半年くらいで東京に戻りました!理由は、あ、これ無理だ。情報は東京に集まってるわ、結局。となったからです!

法人口座開設

法人口座設立が正直一番めんどくさかったし大変だった記憶があります。

色々調べた結果、「GMOあおぞらネット銀行」一択だった気がします。

  • Webで完結する
  • わざわざ銀行まで行く必要がない
  • オンラインでの振込振替などがやりやすい

バーチャルオフィスだと口座設立できないのでは?という方もいると思うのですが、GMOあおぞらネット銀行に関しては、実際開設できていますし、申し込みから開設までのスピードも早かったです。

税理士契約

個人事業主の時は一人でできる範囲なのですが、法人にすると決算やら、所得税やら、難しいことがたくさんありました。 特に決算は素人の私が個人で対応できるものではないと思い、設立と同時に税理士契約しました。

2、チームの整理

「sister」を運営していた時に、ボランティアで協力してくれる方がたくさんいました。設立直前にsisterの方向性も迷っていて、開発手伝ってくれる方も探していたので、ボランティアの開発チームもできていました。合わせて10人くらいだと思います。


この時、かなり難しい判断をしました。
開発チームは解散してもらい、運営ボランティアの方は全て業務委託に切り替えました。


開発チームの解散については、「sister」をプチリニューアルする予定だったので、当分開発が不要になるからです。そして、運営チームを業務委託に切り替えたのは、株式会社としてやる以上、しっかり報酬をお支払いして、対価を得る、というのを徹底したかったからです。ボランティアの方がお金かからなくていいじゃん!と思う方もいるかもなのですが、「ボランティアでやってもらうこと」って報酬があるより、難しい場合が多いと思っています。


個人的に、今思うとこれが代表として初めて苦しい決断をした時だったのかなと思います。私が協力者を募って、「想い」で集まってもらった人たちに解散を告げ、今まで運営チームとして一緒に頑張っていた人たちに、業務委託で継続するか、去るか選んでもらう。今でも苦しかったなと思っています。

3、業務委託していた契約の切り替え

個人事業主の時に契約していた業務委託先と法人契約で契約を巻き直しました。法人にしたら役員報酬になるので、個人と法人を切り分けていくのも必要でした。

私の場合、2023年5月にエクイティで資金調達をするまでは、週2−3日ほどエンジニアとして業務委託で会社の売り上げを立てていました。調達後は今のプロダクトにフルコミットしています。

設立後の事業の見直し

設立後、初めにやったことは事業の見直しです。

女性エンジニア向け1on1サービス「sister」を基準に事業をやっていくのか、他の事業を考えていくのか?の戦略を立てました。私が会社を立ち上げた理由は「IT業界のジェンダーギャップを解消していくため」です。そして、「企業や社会構造にダイレクトにアプローチしていく」こと。

私は初めに、個人開発した「sister」を閉鎖し、コミュニティとしてDiscordに移行すること、ビジネスモデルと仕組みを変え、プチピボットすることを決めました。

その時のリリースがこれです。

理由は明確です。私が作ったサービスはMENTAの女性エンジニア特化版みたいな感じでした。女性側がメンターとして相談に乗れる内容と料金を登録して、自由にマッチングが発生するサービスでした。そして手数料を運営がもらうという仕組みでした(Stripeで実装しています)。登録者数はある程度増えていくものの、マッチング数は2年間で20件も満たないくらい、アクティブ数が少なかったんです。


そして、ユーザーヒアリングをし、以下がわかりました

  • あまり知らない人に相談することにハードルがある、不安
  • メンター側も自分で金額をつけるのに弱気
  • 女性で自分がメンターをやれると自信を持てる人が少ない
  • シンプルに横のつながりが欲しい

これもう、Discordでええやん。となりました。でも、ロールモデルとなる女性エンジニアとの1on1は確実に需要があることもわかっていました。

そこで私は、以下を決定しました。

  • メンター側の女性エンジニアは運営が管理し、審査制とする
  • メンティーは運営が用意した1on1チケットを購入してもらい、メンターへの報酬は申込み制とし、運営に払ってもらう
  • コミュニティ自体はDiscordに移行

結果的に、1on1チケットはリリースから3週間で100枚以上売れました、1on1の実施も2年で20件ない程度だったのが、半年で5倍以上の数字となりました。

Discordに移行してどうやって1on1管理をしたか

ここがキモなのですが、私は初期フェーズのエンジニアはいかにに開発せずにユーザーニーズを計れるか、が重要だと思っています。

Discordに移行したら、1on1の仕組みの運営大変なのでは?と思った方もいるかも知れませんね。安心してください!ユーザー(メンティー)チケット購入〜メンターとの1on1の実施〜報酬管理まで全て自動化しています。

流石に報酬をお支払いする時は手動になっていましたが、報酬依頼が毎月あるわけではないので、それ以外はほとんど人の手は不要な状態にしていました。

Stripe、Zapir、GAS、Googleフォーム、スプレッドシート、Notionを利用して全自動化しています。

事業資金について

会社の売上げは、私がエンジニアとして業務委託で受けている週2−3での売上げのみでした。一人だったら充分生活できる額ではありました。

でも、会社設立後は業務委託契約しているチームメンバーがいます。週2−3の業務委託での売上げじゃ全く足りなくなってきます。じゃあ、契約を増やせばいいか?というと、それは違うと思っていました。私は「IT業界のジェンダーギャップを解消する」ために会社を立ち上げました、エンジニアとしての業務委託で稼ぐことはできる、でもそうなると事業に向き合う時間がなくなる。事業に向き合うため、別の方法を考えました。


私が資金を集めた方法は4つほどあります。

  • スポンサー 60万円
  • クラウドファンディング 100万円
  • 女性リーダー支援基金 100万円
  • 日本政策金融公庫 創業支援融資 100万円

これで自己資金50万円を含めると大体400万円ほど+毎月の業務委託売り上げで、2022年8月〜2023年4月くらいまでは頑張ってました。


この時、初めて協賛として声をかけていただいた、女性エンジニアの方へのご恩は返しても返しきれないほどです。この時の言葉は今でも覚えています。

「自分の時代で次の女性にお手本を残したり、働きやすい環境を作ってこれなかった、だから今、私ができること、お金という面から支援したい。」

私たちもこの意思をつないでいくんだ。と強く決意したことをよく覚えています。ジェンダーギャップ解消は200年かかると言われています。でも着実に進んでいて、こうやって意思を繋いでいくことが重要なんだと。私たちの世代で解消するというよりも、次世代に意思をつなげるように、よりたくさん前に進めていくのが私たちの役割なんだと、胸熱になった記憶があります。


そして、名もなき(今もそうだけれども)頃から、支援してくださっている企業さん、クラファンで応援してくれた方々、コミュニティメンバー、女性リーダー支援基金の皆様、たくさんのご縁があり、会社継続ができたと思っています。

運営者ギルドや堤さんの「エンジニアと人生コミュニティ」にも入っていました。

リリースとかクラファンの時とかにしか顔出さなかったのに、みんな応援してます!!と言ってノールックでクラファンで支援していただいたことも忘れません。本当にありがとうございました!!

3回の事業ピボットについて

2023年5月のエクイティ調達までに、3回ほどピボットをしています。
3回のピボットについては、デブサミ2024でお話しさせていただきました。

その時の資料一部
デブサミ.png

3回目ピボットした時のプレスリリースも残っています。今では全く違うサービスとなっています。


なぜピボットを考えたのか。私が起業した理由が関係しています。

たくさんの女性たちと話す中で、女性同士のエンパワメントはすごく重要なことだと強く感じた一方で、根本的な悩みや課題解決は社会構造や企業の仕組みにある、ここにダイレクトにアプローチしないと、日本のジェンダーギャップは解決しない。と強く課題を感じました。

冒頭でもお伝えしたように、私が起業した理由は、企業や社会構造そのものにインパクトを与えるためです。最初、1on1サービスを企業の福利厚生として展開できないかと考えました。実際に導入していただいた企業様もあります。

でも、やっていくうちに1on1サービスだけではやはりインパクトが弱い、これじゃジェンダーギャップ解消に何年かかるかわからない、全然次世代に繋げない、マネタイズも難しい。と強く感じました。今思うと、そりゃそうだろと感じるかも知れませんが、当時は必死ですし、事業や経営について全くの素人でした。マーケット規模についてもわからなければ、スケールや事業成長みたいなところの視野がまだまだ狭かったのです。


こういった経緯から、より社会にインパクトを残し、ジェンダーギャップ解消が少しでも前進するような事業、そして企業に直接アプローチできる方法を検討し、トライしていきました。それが3回のピボットにつながっています。

この時は、とにかく高速でPDCAを回していました。とはいえ、この時フルタイムはいなくて、私も業務委託で週3くらいで別案件でエンジニアとして働いていました。今思うとめっちゃ頑張ったな自分。えらい。

業務委託週3をこなしながら、プロダクトのモックアップ作成や営業資料作成、LPのデザイン、LP作成などは私が作っていました。LP作成もデザイン〜リリースまで3日くらいでやっちゃってました。とにかく早くユーザーの反応を見るというのを大事にしていました。


そして、このDEI推進プラットフォームは「無風」だったのですが、営業資料だけで20−30社ぐらいをヒアリングさせてもらい、現在の女性エンジニア向けハイスキル転職サービス「Waveleap」(ウェイブリープ)の着想に至りました。

デブサミ2024で無風だった時の話をしたスライドはこちら
デブサミ (1).png


ピボットの詳細については、長くなっちゃうのでまた別で書こうと思います。

エクイティ調達について

私たちは2023年5月にYazawa Venturesとインキュベイトファンドから約1500万円の資金調達を実施しています。ちなみにピッチ資料だけで調達しました。この時プロダクトはありません。

なぜエクイティ調達を選んだか、についても長くなってしまうので、簡単に書いてみます。

  • 事業にフルコミットしたかった
  • 仲間を増やしたかった

すごい、シンプルなのですが大きくいうとこの2つです。200年かかると言われているジェンダーギャップ解消は片手間でできるものではなく、スピード感持って全力でやりたかった、そしていろんな人を巻き込み課題を知ってもらい、大きな力で推進できるようにしたかったからです。

エクイティ調達での一番の違いはIPOやM&Aをする必要があることですよね。ここについても大きな野望があります。それはまた別の機会に書いてみます!

共同創業者について

エクイティ調達のタイミングで、ずっと報酬が十分に払えない中、高い熱量と想いで一緒に前に進めてくれていた、ふーみんさん(西岡史恵)に共同創業者、取締役をやらないか、と打診をしました。

エクイティ調達前から、ちょいちょい話を出していて、調達が正式に決まったタイミングで正式にオファーさせていただきました。

共同創業者となるまで、みたいなところもいろいろ話すと長いので、また別で書きます。
ただ一つ言えるのは、もし会社がうまくいかない場合があっても、ふーみんさんとだったら笑って話せるだろうな。ということです。

私はずっと一人でやってきたけど、「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」という言葉を身にしみてわかっているのが、今現在進行中ですね。

現在

現在、女性エンジニア向けハイスキル転職サービス「Waveleap」を運営しており
去年7月中旬にクローズドでMVPをリリースしてから、7−8ヶ月くらいです。
去年の10月にはクローズドからオープンベータとしてリリースしました。


現段階で30社を超えるIT企業に導入いただいています。また、女性エンジニア側も順調に内定が出ています。

私たちは、テクノロジーでジェンダーダイバーシティを推進できるプラットフォームを作っていきたいと考えています。その第一歩がようやく踏み出せたのかなと思っています。

個人開発者からスタートアップ起業家になってみて

私は個人開発しながら、自分が人生を賭けてやりたいことが見つかりました。この期間は私にとってとても重要なものでした。一方で、本当に2年かける必要があったのか、というのは感じています。遠回りだったのではないか、もっと早くできることがあったのではないか、と考えることも多かったです。


多分、個人開発をしている中には「好きなものを作りたい!」「自分のプロダクトで稼ぎたい!」「この課題を解決したい!」などいろんなタイプや思いを持ってやっている方がいると思います。そこに正解不正解はなくて、「自分が何をしたいか」が一番重要なんだろうな〜と思います。


私の場合は、「IT業界のジェンダーギャップを解消」したくて個人開発をしていたので、手段をどんどん変えて行ったという感じなのかなと振り返っています。


そして、スタートアップについてですが、私はまだまだ駆け出しのペーペーですが、すでにメンタル的にハードなことがたくさんあります。正直、何かに対するすごい熱量と想いがないと挫けやすい世界なのかな思っています。(あくまで私の場合)
それでも、私はこれが今私がやるべきことだ、やりたいことだ。と迷いなく突き進めていて、毎日すごい楽しいです!!

エンジニアから経営者になること

私はサーバーサイドを得意とするエンジニアです。なので、WaveleapのMVP開発も経営しながらゴリゴリ開発していました。

でも、今の私の最大の使命は会社を継続させ、事業を伸ばしていくことです。私が痛感したことをシェアします。

  • いいプロダクトを作ったからといって、勝手にサービスが伸びるわけではない
  • かっこいい技術を使ったサービスだからといって、ユーザーに刺さるわけではない
  • コードがめちゃくちゃ綺麗なサービスだとしても、ユーザーに使われなかったら意味がない

※注意※ あくまで、シード期のスタートアップの場合です!!フェーズによって考え方は違うので、叩かないで!!


プロダクト開発はあくまで手段です。エンジニアの私はこの手段というところの意識が薄かったなと思っています。
起業してから、マーケ、事業戦略、PRなどやれることは全部やりました。いいプロダクトでも知ってもらわないと、刺さらないと使ってもらえない。ということをすごく感じています。

それでもやっぱり、エンジニア出身の代表は強いと思います!!私も自分がエンジニアでよかった、とめちゃくちゃ感じています。ぜひエンジニア起業家増えてほしい!!!

最後に

私たちは200年かかると言われているジェンダーギャップ解消に立ち向かっています。

テクノロジーでジェンダーダイバーシティを推進し、女性がバイアスや格差を受けずに自分の「なりたい」を思いっきり解放できる世界を目指しています。これは、女性の両立支援や働きやすさ、という意味ではありません。性別関係なく評価され、ライフイベントやバイアスによる影響を受けずに、社会で活躍し続け、稼ぎ続けられ、やりたいことを諦めなくて良い環境のことです。

それについて書いた記事

これを実現するためには、企業側の環境改善と意識改革、女性側のジェンダーバイアスの払拭が必要不可欠だと思っています。「Waveleap」は両サイドへのアプローチを本気で行っています。


これからも必死で頑張っていきたいと思います!!!

もし興味を持っていただいた方いたら、ぜひ周りに紹介してください!女性エンジニアの方はぜひ覗いてみてください!お待ちしています!

最後まで長いポエムを読んでいただきありがとうございました!!!

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