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Tableau Specialist 見直し

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Tableau Specialist を取得するための学習メモ。

データとの接続と準備

1.データソース(.tds)
・データ ソース タイプ
・データベース サーバーのアドレス、ポート、ローカル ファイルの場所、表など、データ ソース ページで指定される接続情報
・グループ、セット、計算フィールド、ビン
・数値形式、集計、並べ替え順序などの既定のフィールド プロパティ
接続情報、フィールドプロパティのデフォルト設定、ソート順、といっ たデータソースのメタデータを保存する。tdsファイルはデータベースそのものではない。

  1. 結合
    スクリーンショット 2021-05-28 13.47.42.png

データブレンド
スクリーンショット 2021-05-28 13.53.36.png
データブレンドの方法:
少なくとも1つのフィールドをプライマリデータソースよりビューに加える。そしてデータペインでセカンダリデータソースとしたいデータソースをクリックし、リンクフィールドアイコンをクリックする。データブレンドはシート単位で行われる。
<ブレンドの例>
スクリーンショット 2021-05-28 14.34.39.png

3.Tableauの操作順番

image.png

4.insightの共有
一般的に、最も注意をひきたい重要な情報はダッシュボード上部、左上のコーナー箇所におく。人の眼は自然と左上コーナーから順に情報を追う傾向がある。

?ダッシュボード上の 1 つのワークシートでエレメントを選択すると、同じダッシュボ ード上の別のワークシート上でも変更されるような設定にしたい
A.フィルターアクションを活用することで、別ワークシートの項目をフィルターすることができる。また、ハイライトアクションを活用すると、別ワークシートの項目をハイライトすることができる。

5.メジャー集計の外し方
分析→メジャー集計をクリック


6.日付フィールドへの変換がうまく行われない場合、フィールドのデータ型を文字列に戻した上で、DATEPARSE関数を使って算出する(DATEPARSE関数が使用できない際は、代わりにDATE関数を使用する)
<日付型への変更方法>
image.png
データソースペインかディメンションでデータの型を変更

地名がうまく読み取られないとき
タブローのマップが米国に設定されていない場合は、「マップ(M)」➔「場所の編集(L)」 を使用し「国/地域」を「米国」に設定する必要がある。

7.データを読み込む際の注意点
スクリーンショット 2021-05-29 16.33.53.png

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