Marp について。
スライドを Markdown で作成できるツール。
アイスブレイクのスライドを作る機会があったので利用感を確認した。
https://github.com/danny-yamamoto/Here-s-my-high-school.
tl;dr
- 画像は root ディレクトリに配置する。Export するとき、サブ ディレクトリだと画像を表示できない。
- スタイルの変更は CSS が必要。
- Export は PDF や パワポなどに対応している。Google スライドで表示したければ、パワポをインポートしたら OK
- HTTP バッファサイズの調整が必要。
画像
- Markdown の書式の通り。画像の配置だけ気をつける。
スタイル
全体のスタイル
- 細かいあれこれは CSS で定義する。
- ヘッダーにある
theme
が重要。これを認識してスタイルを当てている。
touch custom.css
mkdir .vscode/
touch .vscode/settings.json
個別のスタイル
Marp のコードを push できない
- HTTP バッファサイズの制限が原因でエラーが発生した。
git config http.postBuffer 524288000
git push origin main:main
error: RPC failed; HTTP 400 curl 22 The requested URL returned error: 400
send-pack: unexpected disconnect while reading sideband packet
fatal: the remote end hung up unexpectedly
Everything up-to-date
Conclusion
風物詩が来た。
目標管理。
大人の文章を書いて、ゴニョゴニョするアレです。
現職になって初めての目標管理だが、割とすぐまとめることができた。
提供する価値と VALUE が確固たるものであれば、迷うことはない。
逆に、VALUE が飾りであれば、顔を伺いながら仕事をしなければならない。
VALUE は創業者が書くものだと思う。決してボトムアップで作るものではないと思う。
環境にこだわれ