Progateの学習資料が秀逸だったのでメモ
＊フレームワーク＝雛形 作業を大幅に省略できる
＊ターミナル＝コマンドでパソコン操作できる場合のツール
＊Rails new XXX アプリケーション作成=たくさんのフォルダとファイルを自動生成
＊基本的にappというフォルダを中心に編集する
＊コントローラ：URL(リクエスト)に応じて処理をするためのアクションを書く
＊ビュー：ブラウザに表示するHTMLを書く
＊アドレスバーにアドレスを入力＞enter=リクエスト>コントローラの1つのアクションに送信され、そこで処理が行われる。アクションは対応するビューを探し出しブラウザにビューの内容を送信
＊rails generate controller コントローラ名 アクション名 > コントローラ自動生成・対応したビューのファイルの自動生成
＊コントローラのhome_controller.rbには、リクエストに対応するアクション(処理)が書かれている。def top end = アクション ビューのtop.html.erb には、topページに表示されるHTML
＊ルーティング：ページを表示するためには、コントローラ＋ビュー＋ルーティング(経路選択）が必要
URLリクエストに応じて、どのコントローラのどのアクションで処理するかを決める仕組み
＊ルーティング設定：config/routes.rb get 'URL' => 'コントローラ名#アクション名' で指定したURLが、ユーザーの入力したURLと一致した場合=>で指定したコントローラのアクションにリクエストが送信される
＊ブラウザ＞ルーティング＞コントローラ(アクション)>ビュー>ブラウザ
＊Gatebookのaboutページ > localhost:3000/about
＊Railsでは、アクションはファイル名を手掛かりにビューを探すので、ビューのフォルダ名とファイル名は非常に重要。ビューのフォルダ名とファイル名は、それぞれコントローラ名とアクション名とに対応させる必要がある。 つまり フォルダ名＝コントローラ名 ファイル名＝アクション名
＊ルーティングファイル
Rails application.routes.draw do
get '/about' => 'home#about'
end
＊ブラウザ＞localhost:3000/top > ルーティング get'top'=> 'home#top' > homeコントローラ def top end > home/top.html.erb