毎回調べてしまうのでメモ。
#package.json作成
Herokuはこれをみて依存関係を知るので必要です。
$ npm init
#モジュールのインストール
モジュールのインストール時も気を付けなければなりません。
--save
オプションをつけてpackage.jsonの依存関係に設定します。
$ npm install モジュール名 --save
#Herokuへログイン
$ heroku login
#Herokuアプリ作成
$ heroku create [アプリ名]
#Git初期化
$ git init
#.gitignore作成
公開したくないファイル(.envなど)を.gitignoreへ記入
#Procfile作成
起動するためのコマンドをここに記入
例えば
Procfile
web: node app.js
#Git追加
$ git add .
#Gitコミット
$ git commit -m "initial commit"
#Gitレポジトリ登録
$ heroku git:remote -a アプリ名
#Gitプッシュ
$ git push heroku master
*Herokuのログ確認
Herokuアプリ公開後、ログをみたいときは
$ heroku logs -t
ターミナル以外でもHerokuのダッシュボードのMore > View logsからでも確認できます。