僕はどうでも良いファイルには、aaa.jsとか付けてコードを試したりするのですが、そういうファイルを設定しておけば、コミット時に選ぶ必要がなくなるので( ・∀・)イイ!!ですね
追記:4/26
コメント欄にて、教えていただいたので追記です。デフォルトの見先は、~/.config/git/ignore
とのことで、こちらに設定すると良いかと思います。
デフォルトの置き場所で指定する方法
$ mkdir -p ~/.config/git
$ cat << EOS >> ~/.config/git/ignore
aaa.txt
EOS
確認方法
$ git status --ignored -s
!! aaa.txt
※一度でもglobal設定しているとそちらを見てしまうので、デフォルトを見るように戻したい場合、~/.gitconfig
のcore.excludesfileを削除してください。
自分でファイルの置き場を指定する方法
自分のホームディレクトリに、.gitignoreファイルを置いておく場合
git config --global core.excludesfile ~/.gitignore
こちらは、dotfilesをGitHubで管理している人向けでしょうか。
リポジトリ個別指定もある
.git/info/exclude
こちらのリポジトリ個別の方法は知っていたのですが、これだとリポジトリ毎に設定しなければならず辛いなぁと思って使ってませんでした。。。
その他
プロジェクトの.gitignoreを綺麗にしたいという人も少ないと思うので、個人的には、みんな好き勝手に書いても良いと思います。僕は、netbeans使いなので、netbeansのignoreがあるとうれしくなります^^
色々なignoreサンプル
コメントくれた@sakuroさんの記事に書いてあったのですが、こちらもいいですね。全ファイル連結してドカッと指定しておいても良いかもしれませんね。