PendonのVisual Designer StudioでノーコードでCSSセレクタをポイント&クリックで選べるのは便利ですが、時々変なCSSが提案されてしまうことがあり、もっと細かいCSS指定をしたいこともあると思います。
ただ、その場合htmlソースからエレメントを探し出してCSSを読み解く必要があります。
ソースが入れ子になってたりして、読み解くのに時間がかかるし、めんどくさいですよね。
本日は、そんなあなたにおすすめのツールをご紹介します!
CSSセレクタを探すのがとても楽になるツールです!
Pendoのタグ付時だけではなく、アプリ開発時に特定の要素どうなってたっけ?をUI上で直接調べる際にも便利です。
説明動画を御覧ください。
画面右上の地球儀マークから日本語字幕を選択してみてください。