今回の内容
今回は、Gitは何のために使われるかを書きます
結論:
Gitは、ファイルのバージョンを管理するためのものバージョン管理するを聞いてもピンとこないかもしれません。
簡単に言うと…
ゲームのセーブ機能の様なものです!
しかし、ゲーム機能と違うところがある!
それは、セーブした地点にいつでも戻れると言うことです!
具体例
ファイルの新規作成・削除・編集がひと通り終わりセーブがしたくなった際にGitを使いセーブ(バージョン管理)をします。これにより、いつでもそのセーブ地点に戻ることができます。
ファイルをバージョン管理するメリット
- どれが最新ファイルかが一目でわかる
- 変更したファイルの状態の記録・確認
- 以前のファイルの状態に戻すことができる
- 複数人での作業の際に変更したものを気づかず他人が変更した場合、その部分に警告を出してくれる
まとめ
この様なメリットがあるので、個人開発・共同開発の際に使われます!私も個人開発・共同開発の際は、いつも使っております!