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講義内容
- orthogonality : <./d1_my_help/c2_2_orthogonality.pdf>
- メタとベタ
- 動作なんですが...
- パターン
- 名詞と動詞と名前(object指向,思考,嗜好)
- 置き場所と専門用語(Lazyプログラマのbest practice)
- 名詞: Dir, File, などのclass
- 動詞: glob, readlines, joinなどのmethod
- 名前: file, dir, などの変数(name)
- メッセージのやり取り
- shellから動作を真似する
- ls(Dir), cat(File), ARGV
- puts, name, method, list, loop,
- main
- class
- ls(Dir), cat(File), ARGV
- if, case, hash
- leap_year
課題
assert_equal
動作を言葉で表現することが大切というのは理解できたでしょうか?二つのものが同じであることを確かめる関数(method)としてassert_equalを作ってください.いくつかのexampleで確かめてください.
fibonacci
leap_yearで仕様と例の違いを認識できたでしょうか?leap_yearの手順にならって,fibonacci関数を作ってください.順番にテストを進めるだけで,codingが進む様子を観察してください.
隠れた課題
何度も言いますが,「自分でメモを取る習慣を身につけること」がこの授業の隠れた目的です.今日の講義だけで,Rubyの文法解説は一通り終わりです.自分なりのメモを作成して,今後Ruby codingするときの場所の記憶に変えてください.メモに名前をつけてgithubで共有してください.
- source ~/Desktop/lecture_22f/multi_scale_22/d2_ruby_oop/README.org