!Mac OS X-10.15.7 !ruby-2.7.1p83
イントロ
2020のコロナの時に試みたsemi_latticeの教授法のメモ
直交補空間
- 視点をgui vs cui から cui x gui へ
- macは実現していた
- windowsもやっている
- linuxもずっと悩んでる
- openが直交補空間を繋ぐ原点
semi lattice system
- wikiで知識を共有するのはいいが,それを自分の中に取り込まないとダメ.
- 物理を勉強しようと決めた時の,あるいは始めた時の不安.
- 知識って,どこから始めればいいかわからないぐらいたくさんありそう
- 統計物理の久保亮五本の演習のややこしさに挫折
- 結局,物性物理で使ったのはeinsteinだけ
- どこから始めてもいいという教授法,冶金$≠$固体物理,無機化学
- 時代の変化と知識量
- 自分の中にできた,memoとwikiを融合させる試みの発展
- 中と外
教授法
- am/pm
- semi lattice system
- 教え方,学び方の両極端,user side or programmer side
- user side: gui, (単なるview) , 領域実習
- programmer side: cui, coding 動作の確認
- am/pmとsemi_latticeという二つの概念を結びつけて学習,
- qiitaとgithubという二つのツールを駆使
今後の開発指針
gui
- 開発しましょう.
- jupyter notebookみたいに.
README.orgのchunking
- 役割
- defaultで読む,
- TOC
- chunking
- でも深くなってきたり,内容が専門用語となったところで,specific nameに替える.
- 名前が大事.
- ln or cp
- cpかlnかは,その時で終わりか,発展していくかで判断
- lnのsearchができないが,findで探すことが可能.
追記メモ<2023-04-02 日>
ls -i DoingMathWithPython.hiki|cut -d " " -f 1|xargs find ~/Sites -inum
> ls -i DoingMathWithPython.hiki
# => 776522 DoingMathWithPython.hiki
これを cutしてi-node-numを取り出して,適当なところで探す
- lnはいまだに使えてない.知識の網目をどうコントロール?
- 今は,Qiitaの記事から逆引き.
- Directoryによる整理が基本的にツリーなんで問題.
- やっぱりfishみたいなのを作らないと...
- source ~/git_hub/ruby_docs/multi_scale_22_text/excludes/semi_lattice_20f/semi_lattice_memo.org