ショートカット

emacs

emacsのkeymapを入れると変なところでおかしくなります．

例えば，ctrl-c,vでcopy and pasteができなくなったり，
ctrl-aが消えたり．．．

windowの切り替え

ctrl-0
ctrl-2 で2分割
ctrl-1 でexplorerへ
ctrl-b でexplorerの表示のon-off
ctrl-w でclose the window

editorとterminalの切り替え

keybindings.json

消えた．今は，File->Preferences->KeyboardShortcutsを選んで，右上の斑点のようなボタンを押すとkeybindings.jsonがeditorで立ち上がります．そこへ加えていきます．

keybindings.json

[
  {
    "key": "ctrl+;",    "command": "workbench.action.terminal.focus",
                           "when": "editorTextFocus"
  },
  {
    "key": "ctrl+;",    "command": "workbench.action.focusFirstEditorGroup",
                           "when": "terminalFocus"
  }
]

統合ターミナルウィンドウへフォーカスするショートカットキーを設定する
"ctrl+`"ではうまくいきませんでした．

indent region

領域を選択してtabでできます．
逆はshift-tab

terminalの切り替え

始めるdirectoryごとに設定が違うみたい．

wslのrubyで始めるとfishが，
Desktopのpythonで始めるとpowershellが立ち上がります．

ありがたいことです．でも．．．

fishのフォントを直してみると．．．