Ubuntu 18.04 Serverでaptのプロキシ変更で躓いたのでメモ
何につまずいたのかと言うと
- Ubuntuインストール時にProxyを設定
- Proxyが不要になったので削除したい
- 環境変数には設定が記述されてない
- apt install したいのに「Proxyに繋がんねえよ!」と怒られて使えない子になる
結果、インストール時にProxyを設定した場合は
/etc/apt/apt.conf.d/90curtin-aptproxy
の設定をコメントアウト(#)する。
巷では.bashrcや.profileやapt.confで設定するとあるが、意外なところにも設定があった。
あまり情報がなかったので助けになれば。