概要
業務で知ったこととか殴り書きする用
※人によってはあたりめーだろ的なものもあるかも
ナレッジ
Google Optimize
無料版のテスト同時実行最大数
↑にも書いてありますが無料版だと同時実行の最大件数に上限があるので注意
(個人的には上限あったんだぁぁってなった)
同時テスト
無料版 | 有料版 |
---|---|
最大 5 個 | 101 個以上※ |
※デフォルトはアナリティクス ビューあたり最大 24 個まで。ご要望に応じて増やせます。
とのこと
JavaScript
!!(エクスクラメーションマーク2つ)
開発中に他の人が使っているのを見て,ッ!?ってなったのでメモ
引用
!oObject //Inverted boolean(真偽値を反転する)
!!oObject //Non inverted boolean so true boolean representation(真偽値を反転しない、つまりtrueが返る)
うんうん,まぁ言いたいことはわかるし,やっていることも確かにそんなに疑問に思うことはない...
けど,いつ使うんだ??
一応今のプロジェクト内ではこんな使い方がされていた
const response; //APIの戻り値が入ってる
const userData = response.find((res) => res.userId = this.userId); //responseの中に対象のデータがあるかどうか
if(!!userData) {
/* 割愛 */
}
なるほど,findとか使った後に戻り値がundefinedとかの場合にスッキリかける
参考記事