Javascriptの簡単なメモです。
アプリ制作に応用できる基本レシピですので、参考にされたい方はどうぞ。
###for文
繰り返しが決まっている時はfor文
繰り返しが決まってない場合はwhile文
for(初期値;条件式;増減式){
繰り返し処理
}
for(i=0;i<100;i++){
documen.write(i);
}
const list=['toypoo','pome','siba'];
for(const i=0;i<list.length;i
++){
document.write(list[i]);
}
このように配列と繰り返し処理はよく使います。
for(const i=o;i<10;i++){
if(i===5){
break;
}
document.write(i);
}
breakを使うことで処理を終了できます。
for(const i=o;i<10;i++){
if(i===5){
continue;
}
document.write(i);
}
iが5の時は処理がスキップされます。
continueを使うと実行中の処理を中断し次の処理へ進みます。
###while文
繰り返し回数が決まってない場合はwhile文です。
無限ループは避けましょう。
while(条件式){
繰り返し処理
}
条件式がtrueである限りずっと繰り返しますので制限をつけましょう。
do{
繰り返し処理
}while(条件式)
こちらのdo whileはとりあえず先に処理を行います。その後条件式が真であれば処理を続けるというものです。
const count = 0;
while(count<100){
document.write(count);
count++;
}
do{
document.write(count);
count++;
}while(count<10);
一旦処理を行いたい場合はdo whileです。
###Dateオブジェクト
DateオブのジェクトはJSの組み込み関数の一つです。
他の組み込み関数には
String,Number,Booleann,Array,Date,Mathなどがあります。
//年を取得します。
const day = new Date();
console.log(day.getFullYear());
//付きを取得します
console.log(day.getMonth()+1);
//+1することを忘れずに。
//日付です。
console.log(day.getDate());
//曜日です。
console.log()day.getDay());
//年月日曜日を一気に取得してみます。
console.log(day.getFullYear()+'/'+day.getMonth()+1+'/'+day.getDate()+'/'+day.getDay());
//ゼロパディング処理をして日時を取得します。
const day = new Date();
day.getHours()+'時'+today.getMinutes()+'分'+('0'+today.getSeconds()).slice(-2)+'秒';