12月は、毎日 Microsoft Learn を受講していこうという記録。
※受講後に書き込むので公開に間に合わないこと多々あります(アドベントカレンダーの意味w)
12/11 は
Azure アカウントを作成する
- 演習 - Azure アカウントを作成する
- Understand Azure billing
- アカウント間での Azure サブスクリプションの譲渡
を受講。以下、簡易メモ。
Azure アカウントを作成する
ここのセクションは日本語未対応のユニットが多かった。 Google 翻訳で強制的に日本語翻訳して乗り切る。
演習 - Azure アカウントを作成する
Microsoft Learn SandBox あるし、2つもアカウントいらんがな...と思いつつ、
教科書(Learn ドキュメント)の忠実な僕なので作ろうとした!
まぁ、こうなるよね。ってことで、作ったことにして、次へ進む。
Understand Azure billing
Azure サブスクリプション
サインアップすると、デフォルトで Azure サブスクリプションが作成される。
VM のような Azure リソースを作成するとき、属するサブスクリプションを識別するので、VM を使用すると使用量が毎月集計されて請求がくる仕組みになっている。
追加の Azure サブスクリプションを作成する
リソースまたは請求管理の目的で追加のサブスクリプションを作成することも可能。
ただし、サブスクリプションにはいくつかの厳しい制限があるので、考慮する必要があるときもある。
ニーズに合わせて課金をカスタマイズする
複数のサブスクリプションを、請求書セクションに整理できる。
請求書セクションとはつきに発生した料金を示す請求書の明細のこと。
利用場面としては、組織に単一の請求書が必要でも、部門、チーム、プロジェクトごとに料金を整理するときなど。
アカウント間での Azure サブスクリプションの譲渡
多くの大規模組織は、エンタープライズ契約を通じて Azure サブスクリプションを購入している。
通常、各ビジネスユニットにサブスクリプションを割り当てている。
場合によっては、1つの請求先アカウントから別の請求先アカウントにサブスクリプションを転送する必要がある。
Azure Active Directory を使用したアクセスの認証
ここのページ、何故か前セクションの内容(アカウント間での Azure サブスクリプションの譲渡)になっていた。バグか???
とりあえず、飛ばして次。
Azure のサポート オプション
上記同様。はよ直してくれ。