12月は、毎日 Microsoft Learn を受講していこうという記録。
※受講後に書き込むので公開に間に合わないこと多々あります(アドベントカレンダーの意味w)
12/18 は
Core Cloud Services - Azure コンピューティングオプション
- Azure App Service を試す
を受講。以下、簡易メモ。
Core Cloud Services - Azure コンピューティングオプション
Azure App Service を試す
Azure App Service を使用すると、インフラストラクチャを管理することなく任意のプログラミング言語で Web アプリ、バックグラウンドジョブ、モバイルバックエンド、RESTful API を構築し、ホストできる。
App Service コスト
アプリによって使用される Azure コンピューティングリソースに対して料金を支払う。
Web アプリの種類
以下のような Web アプリをホストできる。
Web アプリ
ASP.NET、ASP.NET Core、Java、Ruby、Node.js、PHP、または Python を使用し、Web アプリをホストするための完全サポートが含まれる。
API アプリ
Web サイトをホストする場合と同様に、選択した言語とフレームワークを利用し、REST ベースの Web API を構築できる。
Web ジョブ
プログラム (.exe、Java、PHP、Python、または Node.js) やスクリプト (.cmd、.bat、PowerShell、または Bash) を Web アプリ、API アプリ、モバイルアプリと同じコンテキストで実行できる。
モバイルアプリのバックエンド
Mobile Apps 機能を使用し、iOS アプリや Android アプリのバックエンドを構築できる。
モバイルアプリ側には、ネイティブ iOS アプリ、ネイティブ Android アプリ、Xamarin アプリ、React ネイティブアプリに対する SDK サポートがある。