LoginSignup
24
30

More than 5 years have passed since last update.

Rで現在のディレクトリ確認と変更

Posted at

Rの醍醐味は、大量のデータを簡単なコードで読み込ませ、計算させ、描画できちゃう点です。これには、未だに感動します。

そのためには、データを読みこませるステップが必要になります。さらにその前に、今Rのコンソールがどのディレクトリ(フォルダ)で作業しているのか、確認する必要があります。

現在のディレクトリの確認

そのためのコードがこちら。

qiita.rb
getwd()

すると、こんな値が返ってきます。

qiita.rb
> getwd()
[1] "/Users"

getwd()は、現在Rが作業しているディレクトリの場所を教えてくれるコマンドです。現在、私は"/Users"というディレクトリ(フォルダ)で作業しています。ということを意味しています。つまり、このフォルダに読み込みたいデータを入れておけば、後で紹介するコマンドで読み込むことができます。

しかしながら、こんな上の階層(ルート"/"に近い)ディレクトリではあまり作業したくないですよね。きっと専用のフォルダを作成している方がやりやすいので、そのディレクトリに作業ディレクトリを変更する手続きをします。

R本体でのディレクトリ変更方法

(Mac) 「その他 > 作業ディレクトリの変更」 で任意の場所を指定
(Win) 「ファイル > ディレクトリ変更?」 で任意の場所を指定

※今はMacで実行しているのでWinの設定画面は不明瞭。ただしWinのR画面の方がわかりやすい。

RStudioでの変更方法

 Rを使う上では、RStudioというエディターが著名です。その際の設定法は、コンソール画面の上部にある矢印をクリック
change directory.png

> 右下の画面の「Files」で任意のフォルダに移動
 > 「move」ボタンをクリックし、「set as working directory」をクリック
change directory1.png

少々厄介ですが、慣れるとこっちの方がスムースですね。

ディレクトリの変更確認

さて、変更できたがどうか確認するためもう一度おまじないを

qiita.rb
> getwd()
[1] "/Users/Desktop/R_study/in_data"

など、任意のディレクトリが表示されれば、最初の一歩が終わりです。

とりあえず、ここまで。

その他、Rに関する元記事はこちらです。(一つずつQiitaに移行中)
http://demacassette2.hateblo.jp/archive/category/Tips-R

24
30
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
24
30