※この記事はUdemyの
「現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython3入門+応用+アメリカのシリコンバレー流コードスタイル」
の講座を受講した上での、自分用の授業ノートです。
講師の酒井潤さんから許可をいただいた上で公開しています。
##■関数の引用と返り値の宣言
function
# a,b,返り値をint型とし、a+bを返す
def add_num(a: int, b: int) -> int:
return a + b
r = add_num(10, 20)
print(r)
result
30
Python3.6以降では、
num: int = 10
とすると、
「num = 10
で、かつnum
はint型にする」、
というように記述できた。
-> int
としているのは、
「返り値もint型にする」
という意味。
こういう風にする場合は多くはないが、
このような記述をする場合もあるため、頭の片隅に入れておこう。