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Rancher2.0 Tech Preview2 ~Create a RKE Cluster~

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Rancher2.0 Tech Preview2の主要機能として追加された「Create a RKE Cluster」は、RKE(Rancher Kubernetes Engine)を利用して、AWS、Azure、DigitalOcean、Packet、vSphereに対してKubernetesクラスタを作成することができます。(※2018年2月現在)

Rancher2.0 Tech Preview2からAWS上にKubernetesクラスタを作成してみましょう。

Tech Preview2のインストールはRancher2.0 Tech Preview2についての「Get Started with Rancher 2.0」を参考にしてください。


Rancher2.0 Tech Preview2でAWS上にKubernetesクラスタを作成

1.Rancher2.0 Tech Preview2 Serverにログイン後に、「Add Cluster」ボタンをクリックします。

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2.「Create a RKE Cluster」の「Select」ボタンをクリックします。

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3.nameに任意名を入力(今回はaws-k8s-clusterとします。)して、「Add a new cluster」をクリックします。

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4.「Configure」をクリックします。

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5.「Amazon EC2」を選択し、nameに任意名を入力(今回はaws-k8s-clusterとします。)し、Countは「3」、Regionは「ap-northeast-1」、Access keyとSecret keyはAWSのIMA Management Consoleでグループとユーザを作成し、そのユーザーのものを入力します。そして、「Next:Authenticate & select a network」ボタンをクリックします。

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6.vpcを選択して、「Next:Select a Security Group」ボタンをクリックします。

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7.「Next:Set Instance options」ボタンをクリックします。

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8.「Create」ボタンをクリックします。

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9.kubernetesの構成を作成します。最後に「Create」ボタンをクリックします。

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10.しばらくするとkubernetesクラスタ構築が完了します。

screencapture-35-198-222-0-g-clusters-1517843931311.png

クラスタ名をクリックすると全体のリソース状況が可視化されます。

screencapture-35-198-222-0-c-cluster-8p8bq-1517844232326.png

11.上部メニュー「Nodes」を選択します。

AWS上に構築されたkubernetesクラスタの状況を確認できます。各クラスタ名をクリックするとリソース状況が可視化されます。

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12.「KubeConfig File」ボタンをクリックします。

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kubectlコマンドのconfigファイルをクリップボードにコピーできます。

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kubectlコマンドを実行できるクライアントをローカルまたはサーバで構築します。今回はGCP上にGCEのインスタンス(Ubuntu 16.04 LTS)を1台用意します。


コマンド

$ curl -LO https://storage.googleapis.com/kubernetes-release/release/$(curl -s https://storage.googleapis.com/kubernetes-release/release/stable.txt)/bin/linux/amd64/kubectl

$ chmod +x ./kubectl

$ sudo mv ./kubectl /usr/local/bin/kubectl

$ mkdir .kube

$ vim .kube/config
#クリップボードにコピーした内容をペーストして保存します。
:wq

$ kubectl get nodes
NAME STATUS ROLES AGE VERSION
aws-k8s-cluster1 Ready etcd,master 26m v1.8.5-rancher1
aws-k8s-cluster2 Ready worker 23m v1.8.5-rancher1
aws-k8s-cluster3 Ready worker 25m v1.8.5-rancher1


これで、kubectlコマンドでアプリケーションをデプロイすることが可能となります。

13.AWSのコンソールを確認します。

インスタンスが3台で来ていることが確認できます。

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以上となりますが、AWS以外のAzure、DigitalOcean、Packet、vSphereも同様にRKEでkubernetesクラスタを構築できると思います。


参考資料


RKE(Rancher Kubernetes Engine)