概要
OpsRampの監視エージェントをLinux(CentOS)にインストールして、メトリクスを取得する手順を記録しておきます。
OpsRampダウンロードページからLinux向けインストールshellスクリプトをダウンロードします
監視エージェントのインストール
"ダウンロード" > "Vistaraエージェント" > "Direct"のままにしておきます。
※Gatewayを経由する場合は"Proxy"を選択
![]() |
---|
インストールにはShellスクリプトを使用するので"Shell Script"を選択して"ダウンロード"をクリックします
![]() |
---|
"deployAgent.sh"がダウンロードされました
※ファイル内にテナント内容やTokenが記載されているので、他のテナントでは利用できません
![]() |
---|
"deployAgent.sh"を監視対象のLinuxへアップロードして実行します
※/tmpにopsramp-agent-.x86_64.rpmがダウンロードされるのでインターネットに接続できる必要があります
# sh deployAgent.sh
Hello there! Happy to note that you have decided to install the OpsRamp Agent on this
server. Linux OpsRamp Agent will greatly enhance your ability to remotely access this
server, monitor and manage it. Please note that the OpsRamp Agent install may require
the download and install of other dependent packages. This will cause no side-effects.
Enter 'y' to download packages and continue the install.
Enter 'n' to exit.
y # ”y”と入力して”Enter”
Creating the file /tmp/opsramp-agent_install.log for agent installation results
Detected centos 7.4.1708 x86_64
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 342 0 191 100 151 281 222 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 281
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 272 100 272 0 0 401 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 401
ls: /tmp/opsramp-agent-10.0.0-1.x86_64.rpm にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 43.6M 100 43.6M 0 0 7012k 0 0:00:06 0:00:06 --:--:-- 10.2M
size--------------------------------> 45799446
Successfully downloaded the package opsramp-agent-10.0.0-1.x86_64.rpm
準備しています... ################################# [100%]
Installing root Agent....
更新中 / インストール中...
1:opsramp-agent-10.0.0-1 ################################# [100%]
Started agent successfully.
OpsRamp監視エージェントが起動しているか確認してみます
# ps aux | grep opsramp
root 20305 0.1 1.0 1212880 42364 ? SLsl 20:30 0:00 /opt/opsramp/agent/opsramp-agent service
root 20352 0.0 0.3 886972 14212 ? SLsl 20:30 0:00 /opt/opsramp/agent/bin/opsramp-shield service
OpsRamp管理コンソールにもLinuxサーバが登録されていることが確認できます
![]() |
---|
deployAgent.shを使ったインストールに失敗する場合の対処
環境によっては"deployAgent.sh"でのインストールに失敗しました。(rpmのダウンロードで失敗しているログが残ってました)
この場合の対処としてはOS別のパッケージをダウンロードしてインストールする方法があります。
今回はCentOSの64-bitパッケージをダウンロードします。
![]() |
---|
ダウンロードしたrpmパッケージをインストールすれば良いのですが、監視エージェントを起動する際に、OpsRampのテナントを指定する必要があるので、"Instructions"をクリックして"Enable all features"のコマンドをcopyして実行します。
![]() |
---|
OpsRampに正常に登録されるとリソース一覧に表示されます。
(1~2分ぐらい待ちましょう)
監視テンプレート適用
監視を始めるため、監視モニターを適用してみます。
"モニタ" > "テンプレート" > "割り当てるテンプレート"をクリックします
※下図は既にテンプレートを適用してますが、手順を確認するためスクリーンショットを記載
![]() |
---|
コレクターは"Agent"のまま、事前に作成していたLinux向けテンプレートを選択して"Assign"をクリックします
![]() |
---|
"Monitors"タブで指定したモニタが割当たっていることが確認できます
![]() |
---|
正常にグラフも作成されています
![]() |
---|
動作確認
テンプレートを割り当ててすぐにアラートを検知していたので確認してみます。
![]() |
---|
Disk監視でアラートを検知していることが確認できました。
![]() |
---|
おわり。