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AWS認定の模擬試験を受けてみる流れ

AWS認定の模擬試験を受けてみたのですが、思い立ってから実際に受けるところまでの事務的なところがわかりにくかったため記録に残そうと思います。

事務的なところではなく、勉強という意味での準備や事前の心構えなどにであれば調べればいくらでもブログ記事があるので、本記事では特に触れません。1

アカウントを用意する

AWS認定には、模擬試験でも本試験でも同様にアカウント登録が必要になります。

前提としてAWSアカウント(amazon.comのアカウント)が必要になる2のですが、そのAWSアカウントにて進めるのではなくそのAmazonアカウントからシングルサインオンで認定用アカウント登録をするという流れとなります。

その認定アカウントにログインし、そこから試験の申し込み・支払い・実施などを行うかたちです。

https://www.aws.training/Certification にアクセスし、サインインより進むとアカウント作成ができます。

本試験と模擬試験の構造関係

試験には本試験と模擬試験がありますが、とくに構造上分離しているわけではなく、試験一覧の中に本試験があったり模擬試験があったりします。
試験リストにアソシエイトレベル、プロフェッショナルレベル、とグルーピングされている中に模擬試験(Practice)が並んでいます。

そのため、模擬試験のみを受けたい場合であってもアカウント作成~試験申し込みまでのかなり長いパートが本試験と共通になっており、途中から「模擬試験はこちらから」のようになっていたりはしません。

PSI / ピアソンVUEについて

認定用アカウントでログインし申し込みに進もうとすると「PSIで申し込み」「ピアソンVUEで申し込み」などと選択肢があります。

これらは何かというと、試験を実施(開催)するベンダーの名前です。
イメージとしては、試験の作問はAWSが行い、試験費用の支払い受付や試験場所・環境の提供など実施の部分をベンダーが行うという構造です。

会場にいって行う場合でも(模擬試験のように)ブラウザ上で行う場合でも差はないので、模擬試験の場合はどちらを選んでも良いと思います。

申し込み・受験の流れ

どのタイプの試験を受けるかを決めたとして、実際に申し込み・支払い・受験するまでの流れです。

まず認定アカウントにログインし、申し込み画面まで遷移します。
ページ下部の一覧のAWS Practice Examsのグループから目的のものを選び、PSI / Piasonの受験リンクを押します。

screenshot1.png

その後選んだほうのベンダーの手続きページに遷移するため、言われるまま言語や支払い情報(クレジットカード情報)を入力します。
住所入力欄がとてもアメリカ式で分かりづらいのですが、そこは適当に調べて入力します。

なおここで試験言語として日本語を選んだ場合でも、(少なくともPSIでは)試験中に英語の文章を出すことが可能でした。34

支払いが完了すると「試験に進むか?」となるので、OKすると試験画面になります。
試験自体は(操作的な意味で)特にわかりにくい部分は無くサクサク進めていきます。

UIとしてはWEBで4択アンケートをするよくあるフォームのようなイメージです。
縦に全問並んでるタイプではなく、1問ごとにページ遷移するタイプ。

なお問題文・回答は試験後に確認することはできないので注意しましょう。

結果確認

試験が完了すると、1~2分程度で結果がメールで送られてきます。結果部分だけ抜粋すると以下のようになります:

総合スコア: 80%

トピックレベルスコア:
1.0  Design Resilient Architectures: 88%
2.0  Define Performant Architectures: 57%
3.0  Specify Secure Applications and Architectures: 100%
4.0  Design Cost-Optimized Architectures: 50%
5.0  Define Operationally-Excellent Architectures: 100%

ちなみにどの問題がどのトピックかは推測する他無く、かなり目安的な情報になります。
パーセンテージの数値からそのトピックが何問あったかは推測できなくもないですが...

まとめ

必要なアカウント登録はAWSアカウントがあればポチポチすればすぐ終わるし、申し込み・実施も手順さえ迷わなければサクッと完了します。

試験自体も最大30分しかなく(実際には時間余るので20分もかからなかった)結果も即時確認できるため、割と思い立ったらすぐできます。
試験費用2,000円+税が気にならないのであれば、寝る前に1時間あれば余裕でできてしまうので気になる方はやってみるといいと思います。


  1. というか自分はまだ本試験受けてないので何も言えません... 

  2. サインインページにはAWSでなくAmazon.comのアカウントであることが強調されています。 

  3. 自分はピアソンで受験していないので知りませんが、おそらくできると思います。 

  4. たまに問題文・選択肢の翻訳がちょっと微妙なところがあり、英語を読んだほうがわかりやすい場合がありました。 

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