とりあえずオイル交換する
覚悟していたけど、乳濁した状態ではなく量は少ないながらもちゃんと黒いオイルが出てきた。
雨ざらしではなかったのか、保存状態は良かったみたい。ドレンボルトもすんなり回った。
ガソリンを入れる
ガソリンタンクをチェック
見た感じサビも無さそう。水も入って無さそうでカラッカラな状態。普通にガソリンを入れた。
多分問題ない。。。かな？
とりあえずエンジンをかける準備完了
謎のスイッチがどっちがONなのかわからないので、とりあえずスイッチを切り替えながらキック。
ひたすらキック。ガンガンキック。。。。 かからないねぇ。
そんな甘いことにはならないか。 キャブからガソリンが滲んでいるので（これは縦キャブの持病らしい）ガソリンはOKそう。
あわよくばエンジンかかればと思ったけど横着せずに、レッグシールドを外してプラグの火が飛んでるかをチェックする。レッグシールドは最近のカブと違ってエンジンにボルトオンされてるし、色々コストが掛かってそう。
火が飛んでない様なので、プラグを変える。元ついてたプラグもそこまで悪くはないのだけど。。。
家にあった新品プラグに交換。
やっぱ火が飛ばない。 メインキーについてるスイッチをどっちに入れても火が飛ばない。
このスイッチ自体も怪しいのでリフロ品のキーシリンダーに交換して様子を見ようかな。