DispatchLabs
##特徴
- DAPoSという独自コンセンサスで、高いトランザクション処理量を実現。トランザクションコストがない。
- DispatchLabsのバーチャルマシンはEVM製なので現状のスマコンがそのまま使える。
- "Artifact"という概念を導入しており、データはDispatchLabsのOff-Chain上で処理できる。
詳しい内容はこちら: https://dispatchlabs.attach.io/rJoHHA0Ez
技術的な質問はこちら: https://discordapp.com/invite/gYTSxR3
website: https://dispatchlabs.io/
ローカルノードのセットアップ
Goインストール
curl -O https://dl.google.com/go/go1.9.4.darwin-amd64.pkg
-
go1.9.4.darwin-amd64.pkg
then next/next/finish the thing
or
brew install go
$GOPATH
は一意の適当なパスでいい。
-
nano ~/.bashrc
export GOPATH=$HOME/go
export PATH=$PATH:$GOPATH/bin
Dev Box
go get github.com/dispatchlabs/disgo
cd ~/go/src/dispatchlabs/disgo
2018.06.13時点 working branchがdev
なので切り替えておく
git checkout dev
go get ./...
go build
ノード開始
./disgo
動作する。
デフォのconfigファイルが生成される。変更する場合は一度削除して再起動。