- isoファイルは、右のサーバーからダウンロード http://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD/6.7/amd64/install67.iso
- USBドライブでは起動しないので、CD-RWにイメージファイルを書き込んで起動させる。
- インストール時は、X がDefault で起動するようにセットアップする。
- Default の X Window System で firefox とか、chromium(起動時はchrome)がインストール&起動できるので、以後は、ブラウザーから情報を確認する。
- MATE関連ファイルは何を pkg_add して、どう設定するか? ここに情報があります。 https://wiki.mate-desktop.org/#!pages/download.md
- lumia デスクトップは、#pkg_add lumina を実行すればインストールできる。
- 日本語入力は、#pkg_add scim-anthy を実行してインストールする。日本語フォントは、noto-cjk をインストールしました。
- .xinitrc は下記のとおり。
.xinitrc
# japanese input
export LANG=ja_JP.UTF-8
export XMODIFIERS="@im=SCIM"
export QT_IM=xim
export GTK_IM=xim
scim -d
# MATEの場合は、下記をコメントアウト
# exec mate-session
# luminna desktopの場合は、下記をコメントアウト
exec start-lumina-desktop
Window Manager(slim) + Desktop Manager(MATE あるいは、Lumina)と区分けしてインストールできる。Xの起動は、.xinitrc に記述すればできるようになっている。libreoffice もインストールできるし、あとはネットワークサーバー(NAS)に保管されているメディアファイルの再生ができると嬉しいのですが。(根性出して自分でやらんかい!) 開発者の皆様、ありがとうございます。